シンガポール生活あれこれ


by mapleleaf1217
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日曜日に、クラーク・キーへ行きました。
そこで、美味しいケーキ屋さんを見つけました。
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NECTARIE

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新しいカメラで撮影!
7倍ズームが出来ます。
隠し撮りに
ぴったりです(笑)

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ストロベリーチーズケーキ。

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ストロベリーショートケーキ。

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ワイルドベリーヨーグルト。

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美味しいね。。

日本で食べるケーキの味でした!!
チーズケーキは特にお勧め。

ケーキ3個と
アイスコーヒーも頼んで、28㌦。(2000円弱)
意外にお手頃です。

NECTARIE
Blk 3C,The Cannery,River Valley Road #01-05,
Clarke Quay,Sibgapore 179022
(65)6305 6727
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by mapleleaf1217 | 2008-03-31 00:39 | 食べ物

ジゼル

フォートカニングパークの芝生で、ジゼルの公演がありました。
26㌦(2000円弱)という金額と、野外公演ってどんな感じだろう・・・という好奇心から
娘と一緒に観に行きました。
娘は16㌦(1100円)。日本では考えられない価格です。
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野外に特設ステージが作ってありました。
チケットを買う時に「もし、雨だったらどうするの?」と聞いたら
「分からないわ・・」と言われてしまい、お天気の心配をしていました。
3時頃、結構降ったのですが、夕方には上がって
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こんな綺麗な夕空を見ることが出来ました。

7時半開演ですが、5時から芝生は開放されていて、
座席はもちろん自由な桟敷席でした。
私たちは6時過ぎに到着したのですが、ぼちぼち人が集まっている程度で、
まだスペースに余裕があったので、1番前に座りました。

私が初めてバレエを観たのは大学生の頃。
「ラ・シルフィード」でした。
アルバイト代をはたいて、前の方の席をとったのですが、
意外にも、ダンサーの踊る音が響いて、少しがっかりした記憶があります。
「ラ・シルフィード」は「ジゼル」と並ぶ、ロマンティック・バレエの代表作で、
最初に踊ったのは、マリー・タリオーニでした。
彼女は、ポワント(つま先立ち)で踊り、彼女の父親の振り付けで
恐らく宙吊りになったのではないかと思われるのですが、
空中を飛んだ!と当時としては、
大変センセーショナルな舞台を繰り広げたようでした。
また、ロマンティック・チュチュといわれるチュールを重ねたような
ふんわりした衣装を考案しました。
ダンサーの動きの余韻を残すようなスカートの揺れは、
精霊や妖精を演じるのに、ぴったりなのではないかと思われます。
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「ジゼル」でも、第二幕が好きです。
結婚前に亡くなった若い女の子たちが、ウィリーという精霊になって
森に住んでいて、彼女たちの踊りがとても優雅です。
爪先立ちで、滑るように舞台を横切ったり、顔に薄いスカーフを被って踊ったり
本当に妖精のようでした。
ジゼルを殺した罰として、死ぬまで踊るようにミルタに言われた
アルブレヒトを気遣うジゼルが、とても健気です。
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マッツ・エック版の「ジゼル」もいつか観て見たいです。
第二幕では、精神病院が舞台になっていて、ダンサーも髪の毛をターバンに包んだ、
白尽くめの衣装を着て登場するようです。
(ジゼルは死ぬのではなくて、精神病院に行く・・・という設定なのです)

さて、開演前に娘は、
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こんなペイントをしてもらって
大喜び。

そして、ここに来る前に購入したピアニカが縁で、
シンガポーリアンの女の子とお友達になりました。
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ピアニカは
日本では有名ですが、
シンガポールでは
とても珍しいみたいで、
触らせて欲しい・・・と
声をかけてきました。

娘とちょうど同じ年で、
バレエを
習っているんですって。

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仲良く鑑賞中(笑)

娘は英語があまり話せませんが、気が合ったのか
休憩中も二人で遊んでいました。。。。
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夜風の心地よい、素敵な舞台でした。

娘は後半、眠気が襲ってきたようですが、
思ったよりも真剣に観ていました。。

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7月にまた、
フォートカニングで公演があるようです。
是非また足を運びたいと思います。。。
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by mapleleaf1217 | 2008-03-29 00:41 | 舞台
朝早くから私の用事があり、娘と出掛けました。
今朝の空もびっくり。小さな綿雲がびっしりです。
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私の用事の間、娘はパンダとひよこの絵本を見ながら
お絵描きをして待っていました。
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とても一生懸命描いていました。。。
気に入ったページの絵を真似して描いているのです。

お昼に、用事が終わったので
チャイナタウンにある「ブルージンジャー」というレストランへ
プラナカン料理を食べに行きました。
4月の末に「プラナカン・ミュージアム」がオープンの予定です。
プラナカンとは、中国人の男性が、マレー人などの現地の女性と結婚して
生まれた子孫のことで、独特の文化を作り上げました。
今、とても興味がある分野です。

お店に行く前に、マフィンのお店を紹介していただきました。
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行列の出来るお店です。。

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最近値上がりしたのだとか。でも・・・
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笑顔が出るくらい、美味しかったです。
私たちは、チーズ、オレンジピール、バナナ を買いました。
生地はふわふわでした!
途中で、こんな楽しいお店を発見。
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こんなお店だと、お買い物したくなってしまいます。

さて、「Blue Ginger」。タンジョンパガー通りにある、可愛らしいお店です。
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予約をした方が良いです。
私たちは、予約なしだったのですが、運良く2階席に通してもらえました。
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テラス席も素敵です。
ここは予約席でした。

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どなたの絵なんでしょうか・・・。
印象に残ります。

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Beef Rendang
カレーソース。

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Ayam Panggang “Blue Ginger”*
「ブルージンジャー」という名前の
メニュー。

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Nonya Fish Head Curry
フィッシュヘッドカレー。

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本格プラナカン料理・・・というのを食べたことはないのですが、
日本人の舌に合いそうな、ソフトな味付けかと思います。
とても食べやすくて、娘も2皿目のお肉料理を気に入ってよく食べていました。
ウェイターさんが、子供好きなのか時々テーブルに来ては
娘のことを可愛がってくれたり、
デザートにサワーソープのカキ氷を頼んだのですが、
「これは、僕からのおごりだよ」と言って、サービスしてくれたのも嬉しかったです。
お店の雰囲気が良いので、お勧めのレストランです。

そして、この日の夜は、「ジゼル」が待っていました。。。

Blue Ginger
97 Tanjong pager Rd
(+65) 6222 3928

chocolat N'spice(マフィン)
Blk 1 ♯01-18 Tanjong pager Plaza singapore 082001
9276-2110
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by mapleleaf1217 | 2008-03-28 23:04 | 食べ物

Snow city

サイエンスセンターの中に、snow city というのがあって、
お友達と遊びに行きました。
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受付で、ジャケット、スラックス、手袋、靴などを
貸してもらえます。
靴下は持参した方が良いです。。
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完全装備で
Let's go!

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館内は撮影禁止。
その代わり、カメラマンが回っていて写真を撮っています。
出入り口のカウンターで
好きなのを選んで購入するのです。
5枚買うと、1枚10㌦。
それでも50㌦!高い!

snow city では、スキーができるわけではなくて、
雪の坂道を、ゴムタイヤに乗って滑り降りる事ができます。
娘も、お友達も大喜びでしたが、マイナス7度の世界。
兎に角寒いので、長時間はいられません。。。

snow city のチケットには、サイエンスセンターの入場券も
含まれているので、サイエンスセンターにも行きました。
ここは、子供にはとても楽しい場所です。
日本でも、科学博物館がとても楽しいです。
ミュージアムショップをいち早く立ち上げて、
オリジナル商品を開発した博物館でもありました。
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電気椅子!!


サイエンスセンターはとても寒いです。。。
雪の世界から移動して、私の体は冷え切ってしまいました。。
子供たちは走り回って、汗をかいていましたが・・・。
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by mapleleaf1217 | 2008-03-27 10:35 | 公共施設
日を改めて、マクリッチに再び。。
お弁当におにぎりを持って、お茶を持って
朝早くから、出かけました。
この日は、つり橋を渡って、池を一周する計画を立てました。

マクリッチ貯水池には、第二次世界大戦中、日本軍が
昭南神社を建立しました。
その様子は、国立博物館で映像で見ることが出来るのですが、
神社自体は、敗戦後に日本軍の手によって爆破され、
今現在は、橋の定礎部分の残骸が残るのみ、という説明を受け、
それも見たいと思いました。
ネットで調べたら、神社の跡地が森の中にまだ残っていて、
道なき道を歩いて、当時の手水鉢や階段の跡などを
見に行った方の手記などを見ることが出来ました。
今回私が見たものは、果たして当時の橋の定礎部の残骸だったのか、
いささか疑問が残るのですが、他にそれらしいものは
見つけることが出来ませんでした。。。

この日は、曇り空。
暑くもなく、また雨の予感もない、ハイキングにはもってこいの1日となりました。 
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この日行ったのは、青線部分。
ヴィーナス・リンクから入りました。
アッパー・トムソン・ロードに行く為には、ローニー・ロード側にあるバス停から
167番バスに乗ります。
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さすが、罰金の国。

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レンジャーハウスで
2㌦の冊子を買いました。
マクリッチで見られる、
植物、動物のことが載っていて、
娘は、とても喜んでいました。
(娘、図鑑好きです)

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地図も載っているし
写真もきれいだし、
この冊子はお薦め。

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Tree Top Trailまで
もう少し。

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入り口。
この橋は一方通行です。

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見下ろすと・・

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見渡すと・・

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finish!
鳥になった気分でした。

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お茶を飲んで
再び出発。

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写真には人影が
ありませんが、
時々人とすれ違います。
走っている人もいます!
なので、女子供だけで出かけても
怖い思いはしませんでした。

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所々で見かけた
プレート。
著名な人のお言葉?

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泥の川。
ぬかるんでいる所が
多かったです。。

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jelutong Tower。。

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勿論、登りました。
そして、
てっ辺で、おにぎりを
食べました。。

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遠くに貯水池が
見えますね。。

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見下ろすと。。。。

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ゴルフ場と
リンクする辺りに
やってきました。。
スウィングの真似(笑)。

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これが、問題の
昭南神社跡?
何だか新しそうです。。。

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しかしながら、
この対岸の森林の中に
昭南神社の跡が
残されているようです。。

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右手側は
ゴルフ場。
こんな大きなボール発見!

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小さい松ぼっくりを
見つけました。

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さて、
あとは、貯水池にそって
歩いて行きましょう。。。

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こんなのに
会いました。
娘は興奮気味。

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4つ足の蛇?

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何事もなかったかのように
この猿は
通り過ぎて行きました。。。(笑)

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子供のお猿。
あどけない表情。

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さて
あと、もう少し。。。

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お魚に餌をやったり・・・

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貯水池の所々に
こんなベンチがあります。

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到着!!

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何度か
転んだけれど
泣かなくて、エラかったね。

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よく頑張りました。
今回は、5時間余りかけて
ゆっくり回りました。


探索しながら、娘は時々「何かがいる!」と
言っていました。
(動物ではないらしいのです)
私は、霊感というものが全くないのですが、
それでも、探索中はとてもツイていました。
1度目の電話の事。
そして今回は、途中で飲み水がなくなって
どうしよう。。。と思っていると
ゴルフ場で、
カートにのったキャディさんらしき人がやってきて、
「暑いから、お水をどうぞ。。」と
冷えたミネラルフォーターをくださいました。
地図の読めない女の私が、全く道に迷わなかったし、
何かに導かれるように、とても気持ちよく
探索する事が出来ました。
何か、精霊のようなものが宿っている場所なのかも
しれません。

マクリッチには、様々なトレイルコースがあります。
また、フィットネス・トレイルというのもあって
ジョギング姿の西洋人を多く見かけました。
市民の憩いの場になっているのだな、と思います。
魚釣りも出来そうでした。

自然が一杯の、お薦めの場所です。
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by mapleleaf1217 | 2008-03-26 21:14 | 観光
マクリッチ貯水池は、シンガポールの中央北部に位置する場所にあって
自然の残された場所です。
ここには熱帯雨林もありますが、主に「二次林」と呼ばれる、
いったん何らかの原因で破壊された熱帯雨林が、植物遷移の過程を経て、
もとに戻る途中の段階の森を観察することが出来るのだそうです。
「風の谷のナウシカ」を思い出してしまいます。
確かフカイという森も、汚染された空気を自らの中に取り込んで、
綺麗な森をその内側で再生させていたと思うのですが・・・。
巨大団子虫の様なオームは、その森を守る番人でしたよね。
常々思うのは、人間になんて保護してもらわなくても、
地球はもっと大きな力を持っていて、
私達はその中のほんの一部分でしかない事を自覚すべきではないか・・・
という事です。。

さて、この日午後になって急に娘と出かける事にして、
バスに乗り込むと、雲行きが怪しくなっていきました。
貯水池に着く頃には、大雨。
暫くバス停で雨宿りして、小雨になったところで
傘をさしながら散策を始めました。。。
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この日、私達が歩いたコースです。矢印がスタート。2時間程掛かりました。
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シンガポールの大切な
水がめですね。

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ボートの練習!!

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では、スタートです。

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思ったよりも、深い森で
驚きました。
けれど、この道を
マラソン人(!)が
何人も通り過ぎて
さらに吃驚!

「センス・オブ・ワンダー」で
レイチェル・カーソンが小さい甥っ子を連れて
雨の日に森に散策に出かけるのを、ずっと憧れていました。
この日は思いがけずに、娘と雨の森を散策する事が出来ました。
私は暫く傘をさしていたのですが、
娘は、いらない!○ちゃんは、濡れても平気、というので
好きなようにさせていました。
大雨の時は流石に寒かったのですが、
雨が上がり始めると、鳥の声と共に、ムッとするような暑さが
戻ってきました。
「何だか、匂いがする・・・」
「何の匂いだろう・・・」
「きのこの匂いだ」
「動物の匂いだ」
「木の匂い?」
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雨の森には、独特の空気が流れていて
時々、かさこそ動物が動く音が聞えたり
娘もとても楽しかったようです。
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道の隙間から
貯水池が
見えました。。

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今日はここまで。
頑張りました。。

青い線の道を辿って、帰路に着きました・・。
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お猿がたくさんいて、娘、大喜び!
その途中、携帯電話が鳴って
出てみると、幼稚園のお友達のママからでした。
「これから、ペーパーチキンを食べに行くけれど、行かない?」
実は、マクリッチ貯水池にいる、と答えると
迎えにきてくれる、との有難いお言葉。
実は行きは、Lornie Road の入り口から入ったのですが、
帰りはUpper Thomson Road に出てしまったのでした。
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この道だと、本当は、帰路のバスが分からなかったのです。。。
何ていう幸運でしょうか。。
今年一年の半分以上の幸運を使った感じでした(笑)
Thomson Road と Venus Link の交差点に立って
待っていました。。。
マクリッチには、Tree Top Walk というつり橋があって
上から森林全体を見下ろす事が出来ます。
そこに行く為には、このVenus Link から入るのがお薦めです。。

さて、車に乗って向かったのは
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「マンヒル」
ペーパーチキンで
有名なお店です。

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もとは、「ヒルマン」という名前だったのだそうです。
今は「マンヒル」
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メニューには日本語があって
選びやすいです。
お店の由来なども
書いてあるのですが、
店名が変わった事については
触れられていませんでした。

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海老の入ったスープ。
下のは海鼠のお料理。
寒天質でした。。

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ペーパーチキン。
お塩をつけると
美味しいです

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1個1個
薄紙に包まれて
揚がっています。
お肉は柔らかくて
娘も3個も食べていました。

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お魚の姿煮。
これは家では作れません。。

この他に、「カンコン」という青菜のピリ辛炒めを頼みました。
お腹一杯です。

お店は暗くなると、電飾で飾られてなかなか綺麗でした。。

MANHILL RESTAURANT
99&99A,Pasir Panjang Road
4 3/4 Miles,Singapore 118517
6474 6835,6479 6639
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by mapleleaf1217 | 2008-03-25 05:17 | 観光

桜の季節

そういえば・・・
オールナイトの博物館は、一体どんな感じだったのでしょう・・・。
先日「メトロポリタンミュージアム」の歌を紹介しましたが、
私が何度か曲を流すものだから、
娘もすっかり好きになってしまって
「タイムトラベルはたのし~♪」と口ずさんでいます(笑)

あの歌は「クローディアの秘密」というアメリカの女流作家が書いた
童話が元になって作られた歌のようですね。
しっかり者の女の子が、真ん中の弟を連れて、
メトロポリタンミュージアムに家出するお話だそうです。
ミュージアムに家出・・・という発想が素晴らしい!
博物館は敷居が高い、と感じる方もいらっしゃるかと思いますが、
(日本では、何故か敷居を高くしている感じがしますが・・)
実は、自分がその国の異邦人だったりしたら
一番寛げて、安心できる場所だと思っています。
私はシンガポールに来た当初、知り合いもいなくて、
さて一体どうしよう・・・と思った時に、
博物館に足を運びました。
シンガポールの博物館の、開放的な様子に、
すっかり気持ちが楽になった事を覚えています。

「クローディア・・・」はまだ読んだ事がありません。
女の子だった頃に、読んでみたかった物語です。
だいぶ(かなり)大人になってから、私はマンドリンのケースを持って
家出しようと思ったことがあります。(マンドリンだけ持って)
何でも揃ったアパートの1室を貸してもらえる・・・という約束を取り付けたのですが、
結局、実家に居座り続けました(苦笑)
是非娘と一緒に読んでみたいな・・・と思っています。

日本は、桜の季節になったようですね。
桜を想うと、日本がとても懐かしくなります。
桜並木を通る時、浄化される心地がするのは
何故でしょうか。。。

 清水の 祇園をよぎる 桜月夜 今宵逢う人 皆美しき       与謝野晶子

これは、日本人にしか分からない感情かもしれません。
一方で、その美しさは恐怖心を引き起こし、
死体が埋まっている・・というような錯覚を覚えたりもします。

吉野の桜を観にいった事があります。
下千本、中千本までは行ったことがあるのですが、
上千本、奥千本までは辿り着いた事がありません。
奥千本の桜が、本当に美しいのだと言いますよね。
確か西行の住んでいたという庵があったはずなのですが・・・。

 願わくは 花の下にて 春死なん その如月の 望月のころ   西行法師

この「花」とは、桜のことです。
西行は、桜を愛していました。
若くして、彼が出家の道を選んだ理由には諸説ありますが、
叶わぬ恋に疲れた為・・という説もあります。

そして、今現在、そんな奥千本に住む歌人がいます。
 
 さくら咲くその花影の水に研ぐ夢やはらかし朝(あした)の斧は  前登志夫

実は、この方に私の歌を選んでいただいた事があります。
私は、意気揚々と歌集を抱えて会場に出向いたのですが、
お加減を悪くされて、当日いらっしゃらなかったので、
結局お目に掛かる事は出来ませんでした。
その歌を、他の選者の先生があれこれ批評なさって、
会終了後に、「実は私が作りました・・・」と白状しに行くと
「えっ!お年を召した男性が作ったのかと思ってたわ・・・」と言われて
その後も「へえー」と、他の先生方も一緒になって、暫く吃驚なさっていました。
まさか、若い(当時は)女性が作った歌だとは、思いもしなかったのだそうです。
当時はだいぶ心が枯れていたのかもしれません(笑)
その歌は・・・秘密ですが、この季節になると思い出します。

桜の頃には、「さくら」の歌も流行りますね。
私は、彼らの歌が好きです。
最近活動を休止してしまったのですね。。。
ボーカルの人は、ちょっと初恋の面影があったので
残念です(笑)
本当は、彼らの秋の歌が好きなので、一緒に紹介します。。。

「さくら」 キンモクセイ
「金木犀の花」 キンモクセイ
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by mapleleaf1217 | 2008-03-23 05:40 | 休題
朝、娘が眠っているのを確認して、卵をリビングに6個隠しました。

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その後起きてきた娘は、
寝ぼけ眼だったのですが
籠を持って探し始めました・・

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そんなに難しい場所に
隠したつもりはなかったのですが
結構苦労していました。。

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お隣の
シンガポーリアンの
兄妹にもお裾分け。


勿論、朝食にゆで卵をいただいてから(笑)
タングリンロード近くにある
リージェントホテルに出かけました。。
サザビーズの東南アジア絵画のオークションが、
4月初頭に香港で行なわれる、ということで
絵のお披露目をするのを、観にいったのです。
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素敵なホテルでした。

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垂れ幕がある
辺りが
会場です。

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思わず乗ってみたくなる
エレベーター。


オークション自体、以前はシンガポールでも
行なわれていたらしいのですが、
今年から行なわれなくなったのだそうです。
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展示作品は、
オークションに出されるもの
全てではありませんでしたが、
かなりの量が展示したあり
驚きました。

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ヴェトナムの作家の作品が良かったです。
silkに描かれています。
Le Pho という2001年に亡くなっている作家の作品。
確か、シンガポール美術館で最も高値の作品・・と紹介された人ではなかったかな・・・。
右の花も同じ作者です。ルドンに似ています。
痩せた女性は、クラナハの雰囲気があります。

他にも、時計、装飾品などの展示もあり、
目の保養をさせていただきました。
絵画に飽き始めた娘も、興味津々。
好き嫌いが意外にはっきりしています。

沢山の絵画を前に
少しぐずりモードになった娘と一緒に、
お知り合いの車で、近くの高級住宅街に連れて行っていただきました。。
車がなくては、とても不便な場所ですが、
兎に角素敵なお宅が並んでいました。。
その中の1件で、ガレージセールをするというので
訪ねてみたのです。。
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ブラック&ホワイトの
素敵なお宅でした!

オランダの方で、近々離星なさるのだそうです。
さすがオランダ!デルフト焼きも出ていました。。
開始時間から、随分経ってしまったのですが、
それでも、娘用の絵本やオモチャなどを買い込み(!)ました(笑)
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絵本とおもちゃは娘が選びました。
絵本は、、、おっ!エッシャー。
コントラクト・ブリッジ用のカード。
木のパズル(これは、私のお薦め)
象のバッグはお気に入り!
なかなか渋いセレクトです(笑)
他には、漆の箱とジェンガラの食器。

デルフト焼きの小皿で
感じが良いものがあったのですが、
値段がちょっと高めだったので、諦めました・・・。
(上記の合計の値段と同じ値だったのです・・・
江戸っ子だし、英語できないし、で交渉できず・・・)

さて、帰りに凄いお宅発見!
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見えますか?
ガレージに車5台です!
娘が数えていたから
間違いありません!
うち、3台はスポーツカーです。
で、1台は絶対フェラーリ。
凄い人がいるものです。。
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by mapleleaf1217 | 2008-03-22 00:23 | イベント

Good Friday 

今日は「Good Friday」でシンガポールは祝日です。
これは、イースターのことらしいのですが、
今日から娘の幼稚園も10日ほどお休みに入ります。
休みが明けたら、娘も年長さん!?になります。
早いものです。。。(しみじみ)

さて、昨日我が家で、イースターのエッグ作りをしました。
子供よりも親たちが和気藹々と楽しんで、
とても楽しい時間を過ごしました。。。

天使ちゃんのママが、卵の絵付け用のキットを
見つけてきてくださいました。
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 卵全体に色がつけられる絵の具。
マーブル模様のつけられる絵の具。

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こんな感じに
卵を浸して
色付けしていきます。。

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出来上がりは、こんな感じ。

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皆で記念写真。

昨日の夜は、
またまた、ルーマニアママのお宅にお邪魔してしまいました。
(主人、出張中・・・)
ルーマニアのイースターは4月の末で、
その時にまたやる、とママは言っています。
ルーマニアでは、イースターはクリスマスよりも
大切な行事なのだそうです。
キッチンに、聖人の描かれたルーマニア語のカレンダーが貼ってあって、
ルーマニアは、カソリックなの?プロテスタントなの?と質問したら
どちらでもない、と答えてくれました。
私は宗教の事は詳しくないのですが、
日本にいる時は、御茶ノ水にあるニコライ堂に通っていた・・・と言っていたから
ロシア正教!と思ったのですが、厳密には違うのだそうです。
恐らく、正教派の中のルーマニア正教という一派があるのかと思います。
(勉強不足・・・)

ルーマニアのイースターでは
卵は赤く塗るのだそうです。
そして
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こんな風に
卵の先と先
お尻とお尻の部分を
クラッシュさせて
割れた方が負けで、
割れてしまったら卵を食べるという
風習があるのだとか。
松葉相撲のように
最後まで壊れなかった人が
勝ち。。というゲームをして
盛り上がりました。。

ルーマニアでは、子供たちと一緒になって
大人も真剣にやるのだとか。
その日は、10個位卵を食べる子供もいるらしいのですが、
体を壊したという話を聞いた事がない!と
話してくれました。

この日勝ったのは、
2歳半になる弟君。
とっても強かった!!
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by mapleleaf1217 | 2008-03-21 14:46 | イベント

牛車水のイタリアン

昨日、ちょっと緊張した半日を過ごしました。
この何週間か、手弁当で頑張ったので
今日は、少し豪華なランチを食べに行きました・・・。

(そして・・・デジカメを貸していただきました。
リコーのGR。私には大変勿体無いカメラです)

で、行ったのはチャイナタウンにあるイタリアン。「TAVOLO」
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日本人シェフが作る
イタリアン。
ランチは、25++(28㌦弱)
でいただけます。

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壁にはクリムト。

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こちらの絵も
有名ですね。


今日は、パスタのランチセットをいただきました。。
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かぼちゃのスープ。
ハイジの白パン(!)。
オリーブ油に付けても
美味しいのですが、
スープに浸すと、更に美味しく
なりました(笑)

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ペンネとサラダの
盛り合わせ。

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ワインボトルのようなものは
黒胡椒挽き。

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お楽しみのデザートは・・・

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アップルパイ。
目でも楽しむ事が
出来ました。。

そして、
久しぶりに美味しいコーヒーを
飲みながら・・・

話題は、壁のクリムト「接吻」から始まって、
その弟子のエゴン・シーレは、ちょっと苦手・・とか
ラファエル前派が好きだった・・・とか、
ダリが印象に残っている、というアートな事から、
さらに映画の話に変わって、好きな映画は
「ふたりのベロニカ」で、劇場に3回も足を運んだ!なんていう
自慢話(笑)や、
「メリーポピンズ」や「オズの魔法使い」も良かったね。。
「オズ・・」は小さい頃テレビでもやっていたね・・という昔話。
「長靴下のピッピ」に憧れていた話。
そして、最終的には
「ブレードランナー」の中で、ルトガー・ハウアー演じる
あのレプリカントが雨の中で事切れるシーンが良かった!!と意気投合したり、
様々に飛んでいって、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

その後、散歩しながらアンシャン・ヒルのふもとに
ひっそりと残された、古井戸を見に行きました。
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今日の記事の題「牛車水」はチャイナタウンの中国語名です。
その由来が書いてありました。

昔、多くの商人がテロック・アヤ盆地の土手沿いに、ボートをつけて
アンシャン・ヒルにある井戸から水を汲んだ。汲んだ水は、テロック・アヤ地区や
クレタ・アヤ地区に雄牛の引く荷車で運ばれた。
そのため、クレタ・アヤ・ロードは、中国語で「牛車水」(ニュー・チャー・スウェイ)
と呼ばれた。「牛車水」は現在のチャイナタウンの中国語名として使われている


そして、井戸は1900年代に行なわれた調査によると、
シンガポールの都市部に、4000程も存在していたようなのですが、
残念なことに、特にチャイナタウンでは、
汚水の流れる排水路付近に井戸があったため、
それらの井戸の大半が、汚染されてしまったのだそうです。
多くのチャイナタウン居住者が過酷な住環境に耐え、
井戸の汚染が原因の病気に苦しめられたので、
殆どの井戸は塞がれてしまったのだそうです。

ところで、22日AM9:00~23日(日)PM7:00までオールナイトで
ラッフルズ・プレイスにあるアジア文明博物館が開館されるのだそうです!
夜の博物館っていうのは
なかなか乙なものかもしれません。。。

「タイムトラベルは楽しい~♪」と
思わず口ずさんでしまいました。。。

「メトロポリタン美術館」 大貫妙子作詞/曲

大理石の 台の上で
天使の像 ささやいた
夜になると ここは冷える
君の服を 貸してくれる?
タイムトラベルは 楽し
メトロポリタン ミュージアム
赤い靴下で よければ
かたっぽあげる

エジプトでは ファラオ眠る
石の布団に くるまって
呼んでみても 五千年の
夢を今も 見続けてる
タイムトラベルは 楽し
メトロポリタン ミュージアム
目覚し時計 ここに
かけておくから

ヴァイオリンのケース
トランペットのケース
トランク代わりにして
出発だ!

タイムトラベルは 楽し
メトロポリタン ミュージアム
大好きな絵の中に
閉じ込められた


Tavolo
5 Boon Tat St. #01-01
Tel: 6423-1123
営業時間:月~金11:30-15:00 18:00-深夜 土18:30-深夜
日 休
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by mapleleaf1217 | 2008-03-20 02:57 | 食べ物