シンガポール生活あれこれ


by mapleleaf1217
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バード・パーク

娘の幼稚園で「フィールド・トリップ(遠足)」がありました。

今年は、バード・パーク。
前日から、娘はお弁当の事が気になって仕方ありません。
普段はお給食なので、私も早起きして頑張りました。
(シンガポールの幼稚園では、お給食がでます。
昨年は毎日お弁当だったので、とても楽・・・・)

さて、当日は娘たちを園バスに乗せると、
ママたちも慌ててタクシーで、幼稚園に駆けつけました。
大型バスに乗って、皆揃って出発!
バード・パークに着くまで、日本語と英語の歌を歌ったり、
日本語と英語のクイズをしたり・・・と大盛り上がり。
幼稚園とバード・パークは、東と西で距離があるのですが、
お国自体が小さい、シンガポール。
遠いといっても、30分程で到着です(近い!)

バード・パークは今回で2回目。
前に行ったときは、雨が降っていましたが、
遠足当日は、快晴でとても暑くなりました。

メインゲートで記念撮影をして、「ペンギン遠征館」
に行きました。
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立っているペンギンは、置物のようです。

次は、11時から始まる「鳥の仲間のショー」へ
愉快な鳥の着ぐるみが、踊ったり、
カラフルな鳥が飛び回って、芸を見せたり、
観客もショーに参加できる、バード・パークの目玉です。

ショーが終わると、「暗闇の世界」へ
白フクロウなど、夜活動する鳥が、真っ暗な展示室にいます。
意外に、娘たちは楽しそうです。
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そして、いよいよ待ちに待ったお弁当の時間!
お水遊びが出来る「スプラッシュ&スライド」へ移動して、
木陰にシートを広げました。
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お弁当も嬉しいけれど・・・
お食後のお菓子が楽しみ・・・
母の力作も、しっかり食べてね。

しばらくすると、お菓子の交換会が始まりました。
(私も小さい頃、これが楽しかった!)
あれれ??さっきよりもお菓子が増えていますよ(笑)

お弁当が終わると、解散です。帰るお友達もいましたが、
水遊びが大好きな娘。
早速、水着に着替えて遊びはじめました。
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大喜び!

2時から、「ペリカン・カープ」でペリカンの餌やりが出来るので、移動。
前回、これに参加して娘がとても喜びました。
餌の小魚を、1㌦で購入。
ペリカンが娘の餌を待っています・・・・
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大きな口なので、
手まで食べられてしまいそう・・・
ポンポンと投げるように、あげるのですが、
娘が意外に上手。

その後も、また水遊びです・・・・
じりじりと日焼けしました。

4時からは、「フジ・フォーク・ウォーク」で猛禽類のショーがありました。
ここでは、10時からもショーがあるのですが、内容はそれぞれ違うようです。
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鷹のショーは、とても魅力的。
悠然と飛ぶ姿に、惹かれます。
ケン・ローチ監督「ケス」という映画も良かったな・・・
見終わって、やり切れない気持ちが残りましたが。。

腕に乗せているのは、ふくろう です。
ショー終了後、鳥と記念撮影できます。(10㌦)

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こんな写真も撮りました。

「世界で最も危険な創造物」
というプレートがついています・・・

園内には「パラレール」というモノレールも走っていて、
園全景を、車内から見られるようになっています。
今回は行きませんでしたが、「ロリー・ロフト」という
綺麗な羽を持つ、オウムが沢山いるロフトもあります。
小さなカップに入った、ジュースをあげることが出来るので、
小鳥が手や腕に乗って、とても楽しいです。
前回、娘は最初こそ怖がっていましたが、
最後は、両腕に沢山の小鳥を乗せて、ご満悦でした。
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娘にとって初めての遠足。
とても楽しい一日になりました。
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by mapleleaf1217 | 2007-09-29 08:00 | 観光
昨日とうって変わって、今日は良いお天気になりました。

娘の幼稚園ママ達と、ホーランド・ヴィレッジに行ってきました。
ホーランドに行くのは今回が初めて。
ショップとレストランが、街の一角に、コンパクトにまとまった感じですが、
ヨーロッパの雰囲気を醸し出しています。
(チャイナタウンやブギスとは、一味違った雰囲気)
噂に聞く通り、西洋の方々を多く見かけました。

e0121993_1683852.jpg中心的な、ロロン・マンボン通り。
左右にレストランが並んでいます。
道路の黄色い波線は、
そこで車を停車させてはいけない 
という印です。
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だからなのでしょうか、ショップには、いかにもヨーロッパの人が好きそうな、
アジアの雑貨がたくさんありました。
ワヤン人形を発見!
とても欲しかったのですが、今日は見るだけで・・・

「マカンスートラ」という、ミシュランのようにローカルのお店を
評価する本があるのですが、
そこのピザの項目で、お箸評価5本(最高6本)のお店
「La nonna」に行ってみました。
本には、「Spizza」で載っていますが、同じお店のようです。
最近改装して、再オープンしたみたい。

ランチセットは、スープとサラダ、ピザとお肉料理 から選べて、
ティアラミスのデザートとコーヒーか紅茶がついて、28㌦++。
ちょっと贅沢なランチとなりました。e0121993_20254656.jpg
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上は、スープとサラダ。どちらか選ぶのですが、どちらともボリュームがあり、
お野菜たっぷり。
下は、ピザ。10種程の中から選べます。
卵の載ったお店オリジナルピザと、海老のピザ。ボリューム満点。
この他に、篭に入ったバケットがついてきます。
(美味しいからといって、最初にこれを沢山食べてしまうと・・・後が大変!)

そして、お待ちかね・・・・
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ティラミス です。


ほおずきの実が添えられていました。
こちらでは、マーケットでも時々見かけます。
クランベリーのように、甘酸っぱい味でした。

ケーキは、洋酒の香りがしましたが、アルコール分がすっかり飛んでいるので、
とても食べやすかったです。
こちらも、ボリュームがありました。

最後は、エスプレッソでしめて、完食!
と言いたいところですが、ピザは多すぎて残してしまいました・・・
とても残念。。。
何人かで行くようなら、肉料理も注文して、ピザは分けても良いかもしれません。

お店の中では、アンティークの振り子時計が、ゆっくりと時を刻み、
そのお隣にも、やっぱりアンティークらしき、形の良い量りが
吊り下げられていました。
お店の人のしていた、白黒縞々のエプロンも、とてもシックです。

シンガポールにいながら、本格的なイタリア料理が食べられるお店でした。
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by mapleleaf1217 | 2007-09-28 16:27 | 街歩き(文化)

雨宿り(チャイムス)

昨日の夜中から、こちらは雨が降っています。
朝方は、雷もなり、激しく降る事もしばしば・・・
今日は一日雨模様のようです。

先日、シティーホール界隈を歩いていたら、突然雲行きが怪しくなり、
あっという間に、辺りは真っ暗に。
ピカッと稲光が走り、大粒の雨が落ちてきました。
傘を持ち合わせていなかったので、慌てて目の前のチャイムスに駆け込みました。
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チャイムス は
レストランやバー、ショップが入った建物です。
四方を塀で囲まれていて、
シティーホールからなら、この入り口が便利。

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長く続く塀。

正面
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1854年に、フランス系修道院として建立された、ゴシック様式の建造物です。
先の尖った屋根が特徴的ですね。
背景の右側には、摩天楼。日本ならあまりこういう光景は目にしませんが、
(確か、建築の規制があったかと思います)
シンガポールでは、この新旧折衷の景色をしばしば目にします。
こちらでは、結婚式も挙げられるのだそうです。素敵です。
「レイ・ガーデン」という、有名な中華料理のレストランが入っています。

先程の入り口から入ると、右手側に何軒かのショップが並んでます。
場所柄、お値段は高めでしたが、洗練されたデザインの商品が多くて、
見ていてとても楽しかったです。

その中の一軒で、子供服を2着発見。
長い間ディスプレーされていたようで、少し草臥れていましたが、
真っ白なパフスリーブのハイウエスト、胸にスモッキング刺繍が施されていて、
シンプルですが、ケイト・グリーナウェイの、絵本の女の子が着ていそうな雰囲気。
42㌦と表示あり。ちょっと高いな・・・と思っていると、
店員さんが
「皆が触って汚れてしまっているから、5㌦でいいから持って行ってくれない?」
と話しかけてきました。
あまりの値引きに、最初5㌦引き、と間違えてしまった程です。
2着で10㌦なんて!(日本円にして、800円)
「本当?」
と聞き返すと、
「お家に帰ったら、良く洗ってね。物は悪くないのよ」
と言って、丁寧に包んでくれました。

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白い洋服は、漂白できるから、意外に便利。
すかっり綺麗になりました。

とっても嬉しい気持ちになったところで、雨も小降りになったので、
チャイムスを後にしました。
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by mapleleaf1217 | 2007-09-27 10:11 | 街歩き(文化)

中秋節(月餅)

昨日は、中秋の名月。
シンガポールでは、家族でお月様を眺めながら、互いの幸福を願い、
月餅を食べるのが慣わしとか。
日本のお月見と一緒ですね。

この時期、沢山の月餅が販売されます。
今年は、初めて・・・という事もあり、パッケージ重視で、
ラッフルズホテルとキャセイにある國泰の月餅を購入。
どちらも、レトロなデザインに惹かれました。
(それにしても、月餅は、大変高価でした)

ラッフルズホテル
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「雪見だいふく」の求肥のような柔らかい皮に、シャンパンクリームが包まれています。
大人の味ですが、娘は大好き。(将来は酒飲み?)
賛否両論あるようですが、美味しかったです。
缶のデザインが素敵。
来年も缶欲しさに買うと思います。

國泰
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フリーペーパーで紹介されていて、やはり、パッケージに惹かれて購入。
昔の女優さんの、ブロマイドが印刷されています。
色合いが斬新です。
こちらは、王道の蓮の実餡入り月餅を。
意外にあっさりしていて、食べ易かったです。

近くのマーケットで、こんなのもありました。
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こちらは、形を楽しむ感じの月餅です。

お国は変わっても、やはり「花より・・・」ですね。
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by mapleleaf1217 | 2007-09-27 00:07 | 食べ物

ごはん屋さん

激しいスコールが止んでも、まだ、雨が引けない午後。

娘は部屋に籠って、何やらとても一所懸命です。
一体何をしているのでしょうか・・・・・。

しばらくすると、私を呼びに来ました。
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「いらっしゃいませ。ごはん屋さんです。」
「これは、お金です。」

部屋に入っていくと・・・・
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美味しそうな食事の準備が。
たぬきのお客さんも一諸です。

「お勧めは?」と聞くと、このお皿を指差しました。
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むくろじ と言って、
羽根突きの羽の、黒い部分に使われている硬い実です。
これは娘の大事なおままごと道具。
「甘いお豆」だそうです。

コーヒーです。
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かざぐるま のマドラーでかき回してください、との事!!!

とてもおいしい、雨の日の午後の時間でした。
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by mapleleaf1217 | 2007-09-26 23:05 | むすめ
シンガポールでは、いつも何かしらのイベントが催されています。
そんなイベントの情報は、美術館・博物館・レストラン等に置いてある、
パンフレットで目にする事が出来ます。

「シンガポール アート ショウ」もその一つ。
8月末頃から、10月始め頃まで開催されているものです。
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こちらは、パンフレット。
黄色い付箋紙のオマケ付き(おまけに弱い)

パンフレットを眺めていると、色んな作家さんたちが、展示をしたり、
パフォーマンスをしたり、講演会をひらいたり、と
とても楽しそうです。
「ワールド オブ バティック」という項を発見!
バティックには興味があったので、読んでみると、
シンガポール経営大学キャンパス内で、バティックの展示があり、
日曜日には、ワークショップがあるとの事。
(シンガポール経営大学は、美術館の斜め前辺り、博物館とも
目と鼻の先にあります。3つの校舎からなり、そのうちの一つで開催)
早速出かけてみると、その日はバティックの展示のみで、
誰の姿も見当たりませんでした。
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3度目に行った日曜日、一人もくもくと製作する老人を発見。
(あとで知ったのですが、有名なバティック作家のようでした)
「バティック体験したい」と伝えたところ、
布を張ったキャンパスと鉛筆を手渡されました。
戸惑う私に、
「anything」
と答えてくれたので、
娘とキャンパスを挟んで向かいに座り、それそれ思い思いの絵を描きました。

鉛筆ドローイングが済むと、今度は下書きの線を、
チャンティン という道具を使って、なぞって蝋引きしていきます。

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このチャンティン の作業が、とても神経を使いました。
蝋は冷めてしまうと、布によく浸透しなくなってしまうので、
頃合いを見計らって、熱いお鍋から、新しく蝋を掬う必要があるのです。
何度も何度も繰り返します。
おまけに、チャンティン は、ティッシュペーパーで拭きながら
作業するのですが、、途中で、ボタッと蝋が垂れてしまうことがしばしば。
娘もやりたがったのですが、兎に角蝋が熱くて危ないので、
ほんの少しだけ、線引きを手伝ってもらって、私は作業に没頭してしまいました。
(いつの間にか、娘は外の広場へ遊びに行ってしまいました)

チャンティン での蝋引き作業が済むと、次は色塗りです。
まず始めは、薄く薄く色を塗っていくよう、指導されました。e0121993_120859.jpg

娘撮影。

色は、徐々に濃い色を重ねていくようです。
その日は、薄い色を塗ったところで、作業終了。
次回は、次の週だと言われました。

2回目は、先生の娘さんが、学生さん達を指導なさっていて、
その中に私も混ぜていただきました。
(娘さんも、バティック作家のようでした)
今回、作業していくうちに、
布を最初に濡らしておくと、色が良い塩梅に滲む事が分かりました。
私は、背景を最後に塗ったのですが、
娘さんは、最初に塗るよう、指導していました。
だんだん、集中してくると、描き込みすぎてしまいます。
「知られざる傑作」にならないよう注意せねば・・・・

3度目で、完成。
本来なら、この後、蝋を落として、色を足していく・・という作業が
繰り返されるのかと思いますが、
今回のワークショップでは、この状態で完成となります。
家に持ち帰り、新聞紙で挟んでアイロンをかけて、蝋を落としました。。。

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失敗部分もありますが、バティックの雰囲気は出ているかと・・・
(娘と一緒に自己満足)

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先生と・・・

今回のワークショップ、1回15㌦。
通常のバティックのお教室よりも、手軽にお安く出来て、
とても楽しい体験でした。
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by mapleleaf1217 | 2007-09-26 11:21 | 美術館・博物館

観音堂

MRTブギスの駅を出て、屋台街をひやかしながら歩いていくと、
ウォータールー通りに突き当たります。
この道もお花屋さんや、怪しげな占いのお店などで賑わっているのですが、
それは、近くに二つの寺院が、並んで建立されている為だと思われます。
観音堂とスリ・クリシュナン寺院です。
ウォータールー通りを左手に行くと、見えてきます。
この二つの寺院、一つは中国寺院、もう一つはヒンドゥー寺院です。
違う宗教の寺院が、仲良く並んで建っているのは、シンガポールならではの
光景ではないでしょうか・・・・

さて、今回行ったのは、観音堂。
高野文子さんの漫画に、観音様と女の子のショートストーリがありますが、
女の子は幼くして亡くなってしまった、という設定。
悲しいお話なのですが、ちょっととぼけた観音様が出てきて、
最後は二人で宴会を始めてしまうのです。
女の子は「かんのん」とひらがなで観音様の事を呼んでいます。
かんのん、という言葉の響き、優しくて温かいです。

観音堂に入ると、「かんのん」という言葉のイメージとはちょっとかけ離れています。
人々があまりに熱心にお祈りしているので、一瞬足が引けてしまいました。
中央の赤い敷物の上では、何やら四角い箱を天に掲げて振っている人が何人も。
実はこのお寺、おみくじで有名なのだそうです。
好奇心旺盛?な娘と私、どうしてもおみくじを引いてみたくなってしましました。。
一体どうすれば良いのでしょうか。

キョロキョロしていると、左側におみくじの入った筒が、
沢山並んでいるカウンターがありました。
恐る恐る、受付の男性に尋ねると、筒と赤い石2つ手渡され、
おみくじを引いたら、赤い石を投げて、表表、裏裏、という状態だったらやり直し、
表裏の状態だったら、大丈夫。石は3回投げる事が出来て、もし3回とも
表表、裏裏、状態なら、そのおみくじは正しくないので、
引きなおして下さい、と説明されました。
目の前にお賽銭箱があったので、2㌦寄進(少なすぎ?)

早速、レッドカーペットの上で、おみくじを引いてみました。
まずは、娘から。
お箸のような棒が沢山入っている筒から、1本だけ取り出すのが
大変な作業。何本も一緒に出てきてしまいます。
オーバーアクションになってしまうのは、仕方ないかも、と納得。
そして、赤い石がなかなか、表裏の状態にならなくて、引きなおし。
次に引いたおみくじでは、3度目に表裏がでました。
次は私。赤い石は、3度目で目出度く、表裏が出たので、
早速お箸を2本持っていくと、お箸に付けられた番号の、おみくじをいただけました。
結果は、二人とも「BAD」
ちょとショックだったので、家に帰ったらじっくり読もうと持ち帰ったのですが、
本来なら、「BAD」は、その場で燃やしてしまうのだそうです。

興味本位で、しかも2㌦しかお賽銭もあげなくて、おみくじを引いたから
バチが当たったのかもしれない、、、、
と、そんな事を思いながら、帰路に着いたのでした。

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by mapleleaf1217 | 2007-09-25 10:26 | 寺院・教会

夜の水泳

昔、国語の教科書で小川国夫著「夜の水泳」という短編を読んだ事があります。
それから、もう二十年以上経ってしまったので、内容はあまり覚えていないのですが、
確か、主人公と友達の深層心理のやり取りがあり、二人で夜の海を泳ぐのですが、
友達はその後、死んでしまったのではないかと思います。

「夜の水泳」という言葉の持つ、何処となく神秘的な雰囲気に惹かれます。
(其の他には「雨の水族館」なども・・・)

シンガポールは常夏の国。
常夏とは言っても、今年の日本の異常な暑さに比べたら、
最高気温31.2度、最低気温25.6度なので、
なんて過ごしやすいことでしょう!

さて、コンドミニアムには、大抵プールがついていて
夜の10時頃までは、泳げるようになっています。
日の出が遅く(朝7時過ぎ)夜の7時過ぎまで明るいので、
夜遅くまで、子供達は外で遊んでいるので驚きます。
日が暮れると、さすがに涼しくなってくるのですが、
天気が良かった日のプールの水は、さほど冷たくなりません。
主人が早く帰宅して、早いお夕食を食べた後、
7時から8時頃まで、主人と娘と3人で、泳ぎに行く事があります。
日本にいたら、決して出来ない事です。

夜のプールの水は、何となくとろんとした感触です。
空に星が見えないのは、残念ですが、(シンガポールでは星が見えません)
仰向けに水に浮いていると、とても心が落ち着きます。

娘は、主人に泳ぎを教えてもらっていて、時々二人で潜ったりしています。

長閑な時間・・・

シンガポールならではの、時間の過ごし方です。
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by mapleleaf1217 | 2007-09-25 08:10 | 休題

切手博物館

今回のシンガポール博物館の展示に関連して・・・
切手博物館にも行ってみました。
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こちらのミュージアムショップが好きで、何度か足を運んではいるのですが、
展示を見るのは、今回が初めて。
ショップでは、昔のシンガポールの様子を印刷した葉書が売っていて、
いわゆる、お土産物屋さんで売っている葉書とは、趣が違うので
気に入っています。
シンガポールの切手は勿論の事、外国の切手の種類も豊富。
made in singapore が少ない国。
こんなお土産はいかがですか?
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左は、かたつむりの絵が可愛い、オリジナルバッグ。(スネイル・メイル:来ないよりかまし)
右は、シンガポールの伝統的おもちゃを紹介した切手です。
本物の、おもちゃと一緒に。(画像が悪くてすみません)

閑話休題

切手博物館は、シンガポール博物館2階の出口を出て、
とうがらしのオブジェのある庭を通り、
フォートカニングパーク(サガの木!)を右手に、
道なりに下っていくと、右手側にあります。
フォートカニング ライズ という道かと思います。
隣には、青い色の美しい、フリーメーソン協会
その隣には、消防署があります。
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入り口には、
シンガポールの古いポストが。
ミュージアムショップのみの利用は
無料ですが、
入場料は、大人5㌦。

展示は、1階2階とあります。
1階はpenny black(世界最古の切手)の展示や、切手製造過程、
手紙がどうやって配達されるのか、を分かりやすく説明した展示。
2階は、シンガポールは勿論、世界各国の文化や歳時記を、
切手で紹介してありました。
館内撮影可。触れる展示品も多く、子供は楽しめます。
娘も喜んで観ていました。

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こんな写真も撮れました。

受付の男性が、日本好きなのか、日本語勉強中なのか、
日本語で対応してくれて(英語苦手な私には、有難かった!)
娘には、日本の切手もプレゼントしてくれました。

・・・・肝心のスパイス展示ですが、1階の片隅にありました。
スパイスのパネル紹介と、いくつかのスパイスが、小瓶に入っていて、
匂いをかいでみる事ができましたが、、、、
ちょっとがっかり・・・・。

それでも、娘が楽しめた博物館でした。
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by mapleleaf1217 | 2007-09-24 10:56 | 美術館・博物館

サガの実

小さい頃の私は、海辺で貝殻を拾うのが、大好きな子供でした。
背中をじりじり日焼けさせながら、何時間でも波打ち際を
行ったり来たり・・・

三つ子の魂百まで、とはよく言ったもので、
この年になっても、拾うという行為が大好きです。
娘と一緒に、シンガポールでは木の実拾いをしています。

サガの実e0121993_23544695.jpg
娘は、落ちている実を全部拾うのだ!
と頑張ったのですが・・・
(ちょっと量が多すぎました)
虫が結構いるので、あえなく退散。

男の人が一人、
とても熱心に拾っていました。
娘が時々自分で拾った分をあげてました(笑)

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こんなに沢山拾いましたよ。
何か作りたくなりました。

実が幾つかついたままの鞘も、
くるくるしていて、
何だか可愛らしいです。

e0121993_1525189.jpgクラフトです
サガの実に錐で穴をあけるのですが、
硬いので、結構大変な作業です。
ビーズと併せて、娘用にネックレス。(作りかけ)
簡単に出来たのは、ピアス。(シンプルですが、
赤いハートのようで、可愛かったです。
同じものをプレゼントしたら喜んでいただきました)
黒い細い革紐に通してあるのは、チョーカーです。
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by mapleleaf1217 | 2007-09-23 14:39 | スーベニール