シンガポール生活あれこれ


by mapleleaf1217
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カテゴリ:寺院・教会( 9 )

リトルインディアには、ヒンドゥー寺院以外にも
幾つかの寺院があります。
行ってみたかったのが、千燈寺院(シャカ・ムニ・ブッダ・ガヤ寺院)という
仏教寺院。
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大きな仏像が見られます。

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外観が派手なお寺です。
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手前のケースに入ったのは阿修羅像でしょうか。。。
大仏の後ろ側に回ると、大仏の中に入れるようになっています。
中には横たわる仏陀の像がありました。。。
そして、ここにはおみくじがあります。
自分の干支に合わせて、左に文字絵盤を回し
差した数字のおみくじをいただきます。
1回50㌣。
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あなたは大海を行く小船で、これから嵐が起きそうですが
お友達に助けられるでしょう・・・というようなことが書いてありました。。

さて、千燈寺院向かって、左隣りとお向かいにも
仏教寺院らしきものがありました。
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お向かいにあるお寺も目を惹きます。
「龍山寺(ルオン・サン・シー)」
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こちらは、道教寺院で、観音様をお祀りしているようです。
なんと、ここの観音様、西洋的なお顔だな、と思ったら
イタリア人の彫刻家に彫ってもらったものなのだそうです。。

中に入ってぐるりと一周する事が出来ます。
中は意外に広くて、中心には位牌が沢山置いてある場所があり、
そこで食事がいただけるようになっていました。
日本でも、法事などの後に、お寺でご飯をいただくことがありますが、
同じ感じなのでしょうか。。。
ホーカーで買ってきた食事を、お供えしている人の姿も見られました。。

さてさて、お腹がすいたので、ファーラーパークの駅まで戻って
ラングーンロードを進行方向に真っ直ぐ歩いた先にある
肉骨茶屋さんに行きました。
先日のリベンジです(笑)
幸いこの日は開いていました。
「黄亞細肉骨茶餐室」
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最初に、ボウルにお湯を入れて、茶器や蓮華、お箸を温めます。。
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バクテーの写真を撮ったのですが、何故かUPできません(涙)
黒い色をしていて、胡椒の味が効いた
とても美味しいバクテーでした。。。
この混み具合、そして、「マカンスートラ」お箸6本の評価もうなずけます。

ところで、お店の外にこんなものが・・・
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木の洞を利用して作られた
お社でしょうか。。
仏様が手を組んでいるように
見えますね。。。
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by mapleleaf1217 | 2009-02-09 12:20 | 寺院・教会
チャイナタウンにある、シンガポールでもっとも古いヒンドゥー教の寺院
スリ・マリアマン寺院は、1827年に建てられました。
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ここで、年に一度、ティミティーと呼ばれる火渡りの儀式が行われます。。
健康とそして、自分の身の潔白を証明するために
炭火の上を歩くという儀式です。。

この儀式は夜中に行われるので、なかなか見に行くことが出来ないのですが、
朝、娘を送り出してから、訪ねてみました。
クライマックスの火渡りは、残念ながら見ることが出来なかったのですが、
祭りの雰囲気を味わうことが出来ました。
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火渡りするのは男性のみ。
女性たちはその儀式が終ると、回りをまわって、お祈りを捧げていました。
この囲いの中を歩くのです。。
かなり熱そうでした。。
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同じ衣装を纏った女性たち。。
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火を消して儀式は終了します。。。

昨年見にいらした方から、写真を見せていただいたのですが、
男性が火の上を走って渡っている様子が写っていました。
トランス状態なので熱く感じないのだそうです。
女性たちの中にも、軽いトランス状態の人がいました。。

凄いお祭りがあるな・・と思うのですが、
ヒンドゥー教ではもう一つ、
1月にタイプーサムと呼ばれる奇祭があります。
それも、このブログで紹介出来たらな・・と思います。

さて、お祭りを見た後、
お昼はフォーシーズンズホテル「one-ninety」でビュッフェランチをいただきました。
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このチョコレートフォンデュが有名なようです。。
苺やマシュマロにチョコレートをからめていただきます。。
娘が見たら、喜ぶだろうな。。。是非連れてきてあげたい。。
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ケーキも美味しい!日本人好みの味です。
お食事は、お野菜中心のメニューですが、海老や貝類も食べられます。
チーズも美味しいです。。
ここは評判が良いのですが、お薦めのビュッフェです。


フォーシーズンズホテルone-ninety
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by mapleleaf1217 | 2008-10-20 17:43 | 寺院・教会

聖アンドリュース教会

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MRTシティーホールの出口に程近く立つ教会。
シンガポールではアルメニアン教会についで2番目に古い教会です。

1823年、スタンフォード・ラッフルズによってこの場所に教会建設の案が
出されます。
ラッフルズは、シンガポールを秩序ある街にするためにタウンプランを練りました。
各国からやってくる移民たちが暮らしやすいように、
人種ごとにまとまる、という地域区画を行ったのです。
教会は、
1834年礎石が据えられ、1837年に初礼拝が執り行われました。
1838年には献堂式が行われるのですが、
2度の落雷に合いしばらく閉鎖されます。
当時は、この教会以外に高い建物もなくて、雷が落ち易かったのだそうです。
そして1862年に現在の聖堂が奉献されました。
教会は、礼拝の場としてのみならず、
イギリス人コミッティの集会場所としての役割も果たしていました。
以前、記事に書いたのですが、毎晩8時になると教会の鐘が鳴らされて
人々を家路に促したのだそうです。。
(その鐘は、現在シンガポール国立博物館に保存されています)
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聖堂正面の
この美しいステンドグラスは・・・

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スタンフォード・ラッフルズ卿の記念として、
1861年に奉献。

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聖書朗読台。
神の御言葉が
世界中に示されるようにという
願いを込めて、
もっとも高く羽ばたく
鷲の像が地球の上に乗った形で
表されています。

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説教壇。
1989年スリランカ製。
3匹の魚は、
マタイによる福音書の一節。
「わたしについて来なさい。
あなたがたを
人を捕る漁師にしてあげよう」から。
そして、三位一体を
表しているのだそうです。

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その後ろに飾られた十字架は、
コヴェントリーの十字架と言います。
1940年に爆撃された
イギリス、コヴェントリー大聖堂の
廃墟から取られた釘で作られました。

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降誕チャペル。
キリスト生誕の様子が
描かれています。

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天井部分は、
ノアの箱舟の船体を
ひっくり返したような
形になっています。。

この聖アンドリュース教会は、1973年に国の記念建造物に指定されています。
この辺りは、どこからでもこの教会が見渡せなくてはならないように
URAの規定で決められているのだそうです。
(ビジターセンターもガラス張りという心配りがされています。。)
そして、2005年地階に「クワイエット・プレース」が作られました。
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記念建造物である聖堂を
隠さない為の工夫です。

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青い絨毯の美しい聖堂でした。。
こちらは、主に若い人たちが礼拝で利用するのだそうです。
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小さい子供のいる家族のための
小部屋が用意されていました。。

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こ手前の碑には、
この教会を建設した方の
名前が刻まれています。。

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洗礼式を行うときに、
ここからお水が出るのだそうです。

ところで、この教会は一見カソリック教会と見間違うのですが、
十字架にキリストの像がない、マリア様の像がないことなどから
プロテスタントの教会だということが分かります。
イギリス国教会なのだそうです。

今回は特別にガイドしていただいたので、色々なことを知ることが出来ました。
地階にもう一つ教会があったなんて知りませんでした。
以前旅した、フィンランドの教会にちょっと似ていて
何だか懐かしい気持ちになりました。
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by mapleleaf1217 | 2008-10-15 19:12 | 寺院・教会

グッド・シェパード教会

良き羊飼いの教会。
アルメニアン教会と同じくG.D.コールドマンによって設計された教会です。
G.D.コールドマンについては、やはり彼が設計した
Art Houseに展示があるので、機会があったら記事にしたいと思っています。
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この辺りは、「シンガポール美術館」(もともとラ・サール派の教会で神学校だった建物)
そして、この「良き羊たちの教会」、
もとはフランス系修道院で、
現在はショッピングやレストラン、催し物が行われる「チャイムス」、と
三角形にカソリックの教会が建設されたのだそうです。
カソリック教会エリア(?)だったようです。

追記
写真を載せたら、あまり良くないので、今度撮り直して差し替える予定です。。。
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by mapleleaf1217 | 2008-07-30 10:10 | 寺院・教会

アルメニアン教会

フリーメーソン会館の近く、ヴィクトリアストリートに面して
小さな教会が建っています。
アルメニアン教会です。
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表ての説明書きによると、
シンガポールにおけるアルメニア人のコミッティは
教会を建設した当時、わずか12人しかいなかったのだそうです。
そして、ピーク時でも100名以下しかいなかったようなのですが、
少人数であっても、彼らは経済的に豊かで繁栄を極めたのだそうです。
この教会は、シンガポールでは初めてのキリスト教の教会だったそうです。
1834年に建築が始まって、1836年に出来上がったのだとか。
G.D.コールドマンというシンガポールではいくつかの公共施設を建築した
建築家によって設計されました。
ドームと屋根はネオ・クラシック様式のデザインで、
インテリアは伝統的なアルメニアンスタイル。
アルメニアンコミッティが衰退してしまったので、
現在では別の教派が運営しているようでした。

シンガポールの有名なアルメニア人は、
まず、かのラッフルズホテルを創設したSarkies兄弟。
ストレート・タイムスとい う新聞(シンガポールではとてもポピュラーな新聞)
の創設者の1人であるCatchick Moses。
そして、Agnes Joaquim。
彼女のお墓が、教会の敷地内にひっそりとありました。
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                                           花の画像はウィキペディアより
「Vanda Miss Joaquim」という蘭は、自然に交配されて
生まれた蘭なのだそうです。1893年に
Agnes Joaquimのお庭で、彼女によって発見されました。
それに因んで、彼女の名前が付けられたのだそうです。
現在では、シンガポールの国の花となっています。

その他にも、裏庭にはキリストの彫像がありました。。。
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そこだけ時が止まったような、静かな佇まいの教会であります。
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by mapleleaf1217 | 2008-07-29 17:51 | 寺院・教会

お年玉と初詣

朝起きると、娘は
「はげまして、おめでとうございます」(!?)
と、挨拶してくれました。
禿げてしまうと困るから、おめでたくはないのだよ、と訂正して
お年玉をあげました。
10㌦(800円)です。
とても喜んで、お財布にしまっていました(笑)
誰に似たのか、お金が大好きなのです。。。

午後になって、初詣に出かけました。
何処に行こうか・・・と考えて、初詣といったら「おみくじ」でしょ、
ということで、先日ブログでも紹介した、おみくじで有名な
「観音堂」に行ってみました。
ブギス界隈は、大変な混雑でした。
ブギス・ヴィレッジを通り抜けるのも一苦労。
予想通り、観音堂も大変な人ごみでした・・・。

人ごみに混じって、
1・まず入り口で、お線香を数本手にして、火をつけます。
2・門を背にして、お線香を掲げながら、お祈りします。
3・観音様に手を合わせて・・・
4・おみくじコーナーで、献金をしてお箸の束のようなお札の入った筒と
  赤い石2つをいただきます。
5・中央の赤い絨毯に座って、筒を振ります。(豪快に振った方が良いようです)
6・何度も振るうちに、中から1本出てくるお札があります。
7・そのお札をぬいたら、お祈りしながら2つの赤い石を投げます。
8・石が表表、裏裏だとやり直し、表裏になったら、そのお札は正しいです。
9・3回まで石を投げて、表裏にならなかったら、そのお札は間違っているので
  もう一度、筒を振って新しいお札を出します・・・。

今回は、娘は2度目。私は1度目に表裏になりました。
前回は、二人とも「BAD」だったのですが、今日は娘は「GOOD」
私は「MEDIUM」でした。
「ミディアムって?」と思ったのですが、良くも悪くもない・・という事なのでしょう・・・。

新年早々、やはり「BAD」だと、とても落ち込むので、
取り合えず、いい気分で「観音堂」を後にしました。
そして、折角なので、お隣のヒンドゥー寺院にも行ってみました。
私たちは、靴を脱いで中まで入ったのですが、
中には入らずに、門前でお線香をあげて、
祈っている中国系の方々を多くみかけました。
シンガポールならではの光景ではないかと思います。。。

娘は、早速お年玉でお買い物していました(笑)
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娘のお財布は
とても大きいです(笑)

風船尽くし!
奥の丸いのは、
昔のお金なのでしょうか・・・?
「大きなお金!」といって
とても喜んでいました(苦笑)
手前の赤い紙は、お年玉袋。
こちらは、赤い袋なのです。

街には、中国のお正月飾りが沢山売っていて
ちょっと面白かったので、私も幾つか購入。
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左は、お正月飾り。
ガラスのネズミがついた飾りと
シール。
ピンク色のは「おみくじ」です。

今年の干支はネズミ。飾りには、
ミッキーマウスとジェリーのキャラクターがくっついたものが多かったです。
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by mapleleaf1217 | 2008-01-02 00:12 | 寺院・教会
お知り合いが、教会の合唱団に参加なさっていて、
今日は、その発表会だったので、
シティ・ホールにあるセント・アンドリュース教会に行ってきました。
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MRTシティ・ホール駅すぐそばの、真っ白い教会です。
1856年~1861年建立。ゴシック様式の英国国教会です。
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ステンドグラスから光が・・・
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ゴシック様式の建造物に
心惹かれます。
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伸びやかな空間・・・
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中世の人々は、少しでも
天に近づきたくて、
尖塔形の高い屋根をもつ
建造物を作ったのだとか。
当時は、電気などないので、
薄暗い室内に
明かりを取り入れる為に
ステンドグラス装飾を
施したようです。
けれど、
色とりどりの光のコントラストが、
まるで、
天空の世界を再現したようでした。

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建造物に影響されて、
中世ヨーロッパの
人々は、まさにステンドグラスの様に
色とりどりの衣装を着て、
女性は、エナンと呼ばれる
先端の尖った帽子を被り、
靴の先端も尖っている、という
とても独創的な服装をしていました。
ペストが流行り、戦争も多かった
中世は、暗黒時代・・と言ったりしますが、
衣装を見る限り、
中世ヨーロッパは、
色とりどりの世界でした・・・。


さて、今日のプログラムは、
クリスマス礼拝の中に、コーラスが組み込まれていました。
賛美歌と、メインの「ハレルヤ・コーラス」
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天使も登場して・・・

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総勢80名のコーラス隊。
とても美しく
力強い歌声でした。
皆さん、本当に
お疲れ様でした。

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印象に残ったのは、
今現在の賑やかなクリスマスを
誕生会をお祝いする本人を参加させないで、
誕生会を開いているような感じだ、と表現していたところ。
まさにその通りで、クリスマスという行事だけが、
一人歩きしている感じがします。
(そういう、私も、町のデコレーションにワクワクしている一人です)

お礼拝終了後、軽食をいただきながら、
歓談する時間がありました。
娘が持っているのは、天使の装飾のついたケーキ。
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「ハレルヤ・コーラス」は、
中学、高校の6年間、在籍していた学校で
クリスマス礼拝の時に、全員で歌うのが慣わしになっていました。
卒業して、もう何十年も経つのですが、
不思議と、よく覚えていて、
思わず、一緒に口ずさんでしまいました。
高校3年間は、「グロリア」も歌いました。
あの頃は、本当に穏やかな時間が流れていたと思います。。。

私の通っていた学校は、プロテスタントの一派であるクエーカー教の
学校でした。
質素を重んじるので、美しい装飾が施された礼拝堂はなく、
講堂で、毎朝お礼拝がありました。
特に重要だったのは、火曜日行われる「沈黙の礼拝」。
20分間、静かに神様と向き合う時間を持つのです。
兎に角、その当時は、とてもいい加減な学生だったから、
居眠りしていたこともしばしば・・・。
当時から、先生が「いつか、この時間を持てたこの大切さを実感しますよ」
とおっしゃっていたことを、
今になって思い出し、当時の自分のいい加減さを
とても反省するのです。。。

皆さんも、どうぞ楽しいクリスマスをお過ごしください。。。
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by mapleleaf1217 | 2007-12-16 11:50 | 寺院・教会

佛牙寺界隈

マックスウェル・フードセンターを出ると、道を挟んで向かい側に
赤い、新しい建物が目につきます。
最近建設された、「佛牙寺」です。
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「佛牙寺」は、その名の通り
「仏様の歯」を仏舎利として奉納してあり、
4階にある仏舎利は、
朝、午後、夜、時間を決めて公開していました。
私たちが行った時も、丁度公開時間でしたが、
勿論「歯」を見る事が出来る訳ではなくて、
金色に輝くスツーパを拝む事ができます。
お坊さんが、お経を唱えていて、
拝観者に聖水を振りかけてくださり、
有難い雰囲気です。

屋上には、空中庭園があります。
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木や花が植えられていて、とても綺麗でした。
右の写真は、確かこの円筒形のものを何回か回すと
お経を全て読んだ事になる・・・というものだと思います。
日本の寺院にも、同じようなものがありますが、
これは極彩色で、派手な色合いです。

3階には、博物館のような場所があり、ガンダーラの仏像や
半迦思惟像などの展示がありました。
像には、値段が書いてありましたが、お布施の値段なのでしょうか・・・。
2階は、準備中。
1階には、大きな仏様があり、蓮の花を象ったキャンドルを
お供えすることが出来ます。(5㌦)
拝観料は無料です。
ノースリーブで入る事は禁じられていて、受付でショールを貸し出してくれました。

チャイナタウンでも、ここは、もともと病院や葬儀所などが集まった
忌み嫌う土地柄だったようですが、この寺院によって、
すっかり変貌したのではないかと思われます。

寺院の裏口前には、トライショー乗り場がありました。
娘が乗りたがったのですが、また次回ということで・・・。
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寺院を出ると、仏具関係のショップが並んだ道に出ます。
その道を左手に進むと、お土産物屋で賑わうトレンガヌ・ストリートに
突き当たります。

さて、マックスウェル・フードセンターを出て、
すぐ右手側にちょっと感じの良いショップハウスが見えました。
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「スカーレットホテル」
おしゃれなデザイナーズホテルです。
入り口のドアマンは、インド人風スタイルではなくて、
テールの長いフロックコートを着込み、髪の毛も後ろで一つに束ねている
モダンなスタイル。
私の好きな、赤と黒を基調にした建物です。
ショップハウスには、これもまた、おしゃれなショップが連なっています。
「フラウ」は小さなショップですが、ガイドブックにも載っている有名店。

一度泊まってみたいホテルです。
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by mapleleaf1217 | 2007-10-10 09:45 | 寺院・教会

観音堂

MRTブギスの駅を出て、屋台街をひやかしながら歩いていくと、
ウォータールー通りに突き当たります。
この道もお花屋さんや、怪しげな占いのお店などで賑わっているのですが、
それは、近くに二つの寺院が、並んで建立されている為だと思われます。
観音堂とスリ・クリシュナン寺院です。
ウォータールー通りを左手に行くと、見えてきます。
この二つの寺院、一つは中国寺院、もう一つはヒンドゥー寺院です。
違う宗教の寺院が、仲良く並んで建っているのは、シンガポールならではの
光景ではないでしょうか・・・・

さて、今回行ったのは、観音堂。
高野文子さんの漫画に、観音様と女の子のショートストーリがありますが、
女の子は幼くして亡くなってしまった、という設定。
悲しいお話なのですが、ちょっととぼけた観音様が出てきて、
最後は二人で宴会を始めてしまうのです。
女の子は「かんのん」とひらがなで観音様の事を呼んでいます。
かんのん、という言葉の響き、優しくて温かいです。

観音堂に入ると、「かんのん」という言葉のイメージとはちょっとかけ離れています。
人々があまりに熱心にお祈りしているので、一瞬足が引けてしまいました。
中央の赤い敷物の上では、何やら四角い箱を天に掲げて振っている人が何人も。
実はこのお寺、おみくじで有名なのだそうです。
好奇心旺盛?な娘と私、どうしてもおみくじを引いてみたくなってしましました。。
一体どうすれば良いのでしょうか。

キョロキョロしていると、左側におみくじの入った筒が、
沢山並んでいるカウンターがありました。
恐る恐る、受付の男性に尋ねると、筒と赤い石2つ手渡され、
おみくじを引いたら、赤い石を投げて、表表、裏裏、という状態だったらやり直し、
表裏の状態だったら、大丈夫。石は3回投げる事が出来て、もし3回とも
表表、裏裏、状態なら、そのおみくじは正しくないので、
引きなおして下さい、と説明されました。
目の前にお賽銭箱があったので、2㌦寄進(少なすぎ?)

早速、レッドカーペットの上で、おみくじを引いてみました。
まずは、娘から。
お箸のような棒が沢山入っている筒から、1本だけ取り出すのが
大変な作業。何本も一緒に出てきてしまいます。
オーバーアクションになってしまうのは、仕方ないかも、と納得。
そして、赤い石がなかなか、表裏の状態にならなくて、引きなおし。
次に引いたおみくじでは、3度目に表裏がでました。
次は私。赤い石は、3度目で目出度く、表裏が出たので、
早速お箸を2本持っていくと、お箸に付けられた番号の、おみくじをいただけました。
結果は、二人とも「BAD」
ちょとショックだったので、家に帰ったらじっくり読もうと持ち帰ったのですが、
本来なら、「BAD」は、その場で燃やしてしまうのだそうです。

興味本位で、しかも2㌦しかお賽銭もあげなくて、おみくじを引いたから
バチが当たったのかもしれない、、、、
と、そんな事を思いながら、帰路に着いたのでした。

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by mapleleaf1217 | 2007-09-25 10:26 | 寺院・教会