シンガポール生活あれこれ


by mapleleaf1217
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カテゴリ:休題( 28 )

ノニャの気分で・・・2

ビーズ刺繍の経過報告。

細々と続けております。。
何が大変かというと、私の場合はやはり、針穴に糸を通す作業です。
この間などは、30分近くも格闘してしまいました・・・。
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葉っぱ。お花。上下縁部分が終了。多少の間違いは気にせずに(笑)。。。
今現在は、小鳥を刺しています。
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今回は、このお花模様を背景に描いてくるのも宿題です。
これが結構難しい・・・。パターン模様なのですが、時々分からなくなってしまうのです。

先生は、「これで7割型出来上がったよ」とおっしゃったのですが、
背景にびっちりビーズを刺していく作業を考えると、まだまだほど遠いです。

今年中には何とか・・・。
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by mapleleaf1217 | 2008-09-03 07:18 | 休題

ノニャの気分で・・・

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ビーズサンダル作りに取り組んでいます。。
なかなか出来ません(涙)
目の悪い私には、大仕事。
(まず、針に糸を通すのが大変なのです)

でも、出来上がりを楽しみに毎日少しずつ頑張っています。。
途中で投げ出さないように、ブログで報告。

出来上がりをUP出来ますように。。。
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by mapleleaf1217 | 2008-08-18 14:03 | 休題

手紙の痛み

今日ポストに届いた手紙。
日本でお世話になった方からのお便りで、
封筒の角が少し折れていて、その痛みが
手紙の温かみを感じさせました。

薄葉の便箋何枚かに、心のこもった文章がしたためられていました。
ふんわりと、気持ちが柔らかくなるようでした。

年を経てくると、そうそうお会いしなくても
気持ちが通じる人たちが自然と回りに何人かいて、
そういう人たちに、支えてもらっている場合が多いです。
私など、すぐに挫けてしまって、
後ろ向きで前に進むタイプなので
折にふれて、手紙などで方向転換させてもらっています。
本当に有難いと思います。。。

また、先日届いたお便りは
少しだけお習字を習った方からで、
綺麗な和紙に、さらっと墨絵が描いてあって、
美しい文体が並んでいました。
内容は、お元気ですか?とラッフルズのお茶をお送りしたので
そのお礼がさらりと。
切手の貼り方も素敵です。
こちらも心に残るお便りでした。

手紙というのは、特に重要なことを一生懸命書いたりしなくても、
宛名を書いて、切手を選んで貼り、ポストに投函する・・・という
過程を経て、さらには郵便屋さんが配り歩く・・という
手間隙がとても掛かったものなのですよね。
だから温かみが増すのかもしれません。

手紙で思い出したことがあります。
実は学生時代にとても好きな人がいて、
その方に手紙を書いたのですが、返事が届いて
あっけなく振られてしまいました。
あまりに悲しくて、当時お知り合いになった方に
(だいぶ年上の男性)
「悲しくて仕方がないのですが、どうしたらよいでしょうか・・」と
相談したところ、
葉山の海の見えるレストランでお目に掛かって、
ご馳走していただきました。
その方は、届いた手紙を見ながら
「だいたい、こんな千代紙みたいな便箋を使っている男なんて
たいした男じゃない。
いい男ってものは、良い紙をこっそりもっていたりするものだよ」
と言われて、どういう訳か、悲しみがすうっと、軽減した記憶があります(笑)

「いい男はいい紙を持っている・・・」
その方は、メソメソしている小娘に手を焼いて、
その場しのぎでおっしゃったのかもしれません。
もう何年も前のことですが、今でもとてもよく覚えている言葉です。
何年経っても私には、とても説得力がある言葉なのです。
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写真は、赤みが強いプルメリア。
夕暮れの光が当たっていて、とても綺麗だったのですが
上手にカメラで捉える事が出来ませんでした。。。
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by mapleleaf1217 | 2008-05-24 00:50 | 休題
先日お邪魔したお宅で、キッチンを拝見したのですが、
とても広くて綺麗でした。
その時、キッチン談義が始まりました。
新しいタイプのコンドミニアムは知りませんが、
大抵、キッチンの奥にアマ部屋があって
洗濯機置き場があるようです。

恥ずかしながら、我が家のキッチンを紹介します。
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広くありませんが
日本のサイズを考えたら
充分な広さかと思います。。
床はタイル張り。
何か落としたら、割れます。。
破片も飛び散るので
うっかりお皿を割ろうものなら、
後片付けが大変です。

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ガスはプロパンです。
無くなったらガス屋に電話すると
15分位で交換にやって来ます。
12.7㌔で30㌦。
2ヶ月に1本位が平均かと・・。

ガス台は4つ。
そして、こちらが、換気扇。
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これが不思議。
矢印の部分から空気が逃げていくのです。
普通換気口は、外についているかと思うのですが、
何故か、この位置についているのです。
換気扇を回しても、その空気はキッチンに流れるので
あまり意味がないと思うのですが。。
最近は、換気扇を回しません。
回すと却って、上の棚がべとべとになってしまうので。。

そして、奥の向かって右手側に扉があって・・・
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洗濯機置き場が。
右手側に2つの扉。
1つ目はシャワーとトイレ。
2つ目がアマ部屋。。

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3畳くらいの広さでしょうか。。
ベッドを入れたら、一杯です。

この洗濯機置き場には、ガラス窓がありません。
なので、スコールが降ると
床がびしょびしょになってしまいます!

我が家はこんな感じです、という紹介でした。。(笑)


さて、Rママさん
三谷龍二さんの時計は、こちらです。。
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by mapleleaf1217 | 2008-05-13 18:02 | 休題

ちりとてちん

今日の朝、テレビをつけっぱなしにしていたら(NHK)、
3月末に終了した「ちりとてちん」の総集編をやっていました。
シンガポールでは、「ちりとてちん」がお気に入りだった人が
多かったような気がします。私も、毎日欠かさず観ていました。
何といっても、草若師匠役の渡瀬恒彦が素敵でした。

♪野辺へ出てまいりますと、
 空にはヒバリがピイチクパアチクとさえずっていようか、
 野には陽炎が燃えていようかという。
 遠山に霞みがたなびいて、レンゲ・タンポポの花盛り。
 麦がこう青々と伸びた中を菜種の花が彩っていようという本陽気。
 その中をやかましゅ~言うてやって来ました、その道中の陽気なこと……♪

娘も時々「・・・野辺へ出てまいりますと、レンゲ・タンポポの花盛り・・・」と
真似して言っていました(笑)
滑らかな日本語の心地よい響き。
日本語って良いな・・・と思う瞬間です。

私の叔父は講談好きで、ある一派の谷町をしていました。
月に一度、会場を貸しきって、講談の会を催していたので
20代の頃、私も度々足を運びました。
講談を聴くと、落語も聴きたくなるので
落語もよく聴きに行きました。さらには、浪曲まで・・・。
とても地味な20代を過ごしたかと思います。。。
講談聴くと、ためになる。落語を聴くと駄目になる。
と、講釈師は言うのですが、
落語も講談も、色々な事を教えてくれました。
講談では、ある女性の講釈師が好きでした。
喜代美ちゃんではありませんが、創作講談をしていて
それが、当時の私にはとても共感できる内容だったので、応援していたのですが、
やがて結婚して、子育ての為にお休みしてしまいました。
今は、復帰なさったのでしょうか・・・。
「ちりとてちん」では、喜代美ちゃんは、やがて
身近な人の心配をして、毎日同じことをくり返しているお母さんのような生き方が
本当は、とても幸せな生き方なのだと思うようになります。
私もそうは思うのですが、でも
喜代美ちゃんにはいつかまた、高座に上って欲しいな・・と願ってしまいます。
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by mapleleaf1217 | 2008-05-05 22:55 | 休題

100円キャラメル

MRT や バス に乗る時に便利な、EZ-LINKカードは
日本のSUICAのようなものです。
カードの金額が減ると、add value します。
MRTの切符販売機や、改札口にあるインフォメーションセンター、
セブンイレブンなどでする事が出来ます。
切符販売機はおつりが出ないので、インフォメーションで
両替する必要があるので、最近は直接インフォメーションで
してもらう事が多いです。

私は、日本でも5000円のメトロカードを買った事がありません。
こちらでも、10㌦或いは、20㌦ずつ、add value してもらうのが好きです。
落としたりした時に、悔しい思いをしなくて済む。。。という
貧乏性からくる考えなのですが・・・(笑)

さて、先日、50㌦札を出して10㌦分add value  してもらうつもりでいました。
係りの女性が「How much?」と聞いたので
「10dollar」と答えました。
その女性は、うなずいてから操作をして、カードを返してくれたのですが
おつりが戻ってくる気配がありませんでした。
どうもうっかり、50㌦分add value  してしまったようだったのです。
そのことも多少は腹立たしかったのですが、
彼女の言い草が頭にきました。
「私が50ドル?ってきいたら、あなたは頷いたじゃない」
えっ!あなたは「How much?」としか聞いてないじゃないですか!?
どうせ使うのだから、10㌦でも50㌦でも構わないのですが、
何だか釈然としなくて電車に乗りました。

暫く窓の外の景色を見ていると
ふと、同じような話を思い出しました。
幼い頃、祖父が話してくれた「100円キャラメル」のお話。
あんまりおかしくて、妹と何度もおねだりした話でした。
私の母方の祖父は、気難しい所があったので普段から孫と遊ぶタイプの人では
なかったのですが、機嫌が良いとお話を聞かせてくれました。
演劇をしていたから、それはそれはとても上手に話してくれました。

祖父がある日、駅の売店でキャラメルを買おうと思って
お店の女性に
「いくらですか?」と聞いたら
「50円です」と言われたので、100円玉を渡したのだそうです。
キャラメルをもらっても、いっこうにおつりが戻ってくる気配がなかったので
「ちょいと、おつりは?」と聞くと
「100円になったんじゃ!」とつっけんどんに言われたので
頭にきて
「50円っていっただろ、馬鹿野郎!!」と
喧嘩した、という話です。
こうやって文章にすると、どこがそんなに可笑しいのか分からないかもしれませんが
祖父が臨場感たっぷりに演技してくれるので、
お腹の皮がよじれる程、可笑しかった記憶があります。

祖父は戦後、仕事でマレーシアとインドネシアにいました。
私が今シンガポールにいるのも、不思議な縁を感じます。
私の名前の1文字は、祖父の名前をもらったのです。

当時、NHKで、
子供が作詞をしてお父さんが作曲をしてお披露目するという番組がありました。
祖父は、「おじいさんと孫」の組み合わせでも良いはずだから、、と
私が作詞して、祖父が作曲する(祖父はウクレレとマンドリンが得意だったので)
と言っていたのですが、私が中学校に入った頃に
手品のように、いなくなってしまいました。入院して1週間あまりの出来事でした。
暫くは、祖父が生きていて、身近にいるような気がしてなりませんでした。
祖父は、演劇と旅を愛し、語学が堪能で、本を出版し。。。と多趣味な人で、
もし生きていたら、教えてもらうことが沢山あっただろうな。。。と思います。
亡くなってからもう25年経つし、触れ合った時間は少なかったのですが、
祖父の残していった書棚から、私の世界は広がっていったし、
何よりもその生き様で、私に色々な事を教えてくれた人物であります。

窓の外を見ながら、やがて気持ちが和らいでいった、
ある日の出来事でした。
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by mapleleaf1217 | 2008-05-04 10:58 | 休題

黒い雲

この1週間あまり、とても忙しくてブログも放置したままでした。
1列空白なのも気になるので、また遡って少し書き込むかもしれません。

忙しくしていて、心も身体も疲れてくると
悪魔のような囁きが聞こえてきたりして。
先日夕方、空を見上げるとこんな雲がありました。。。
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黒い雲
暫く見ていると、不思議と一つずつ、しゅるしゅると空に消えていきました。。
人の心に思い浮かぶ感情も
こんなものなのかもしれないと思ったりした夕べでした。。。

暫くぶりですが、またシンガポール生活の様子を
お伝えしていきます。
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by mapleleaf1217 | 2008-04-30 05:39 | 休題

コンドミニアム

今日、お邪魔したお宅があんまり素敵だったので
節操もなく、写真を撮らせていただきました・・・・。
シンガポールには、こんなコンドミニアムがあるのです。
勿論、お掃除は通いのお手伝いさんがなさるようですが・・・。
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ベランダでお茶がいただけます。
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客室。
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マスターベッドルーム。こういうベッドは、ホテルでしか見たことがありませんでした・・・。
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美術洋書が、さりげなくテーブルに積まれていたり、
アジアンテイストで、エキゾチックな素敵なお宅でした。。。

我が家はこちらの半分以下の広さですが、それでも掃除が大変です。
床が大理石なので、ワックスをかけなくてはならないのです。
週1度と決めて、2時間かけて掃除しています。

娘が生まれて間もない頃まで
昭和の匂い漂う、洗濯機がベランダにある!という2DKの社宅に住んでいたのですが、
本当に、あそこは良かった。。。。。
毎日拭き掃除が出来ました。。
時々懐かしく思い出されます・・・・。
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by mapleleaf1217 | 2008-04-18 10:59 | 休題

桜の季節

そういえば・・・
オールナイトの博物館は、一体どんな感じだったのでしょう・・・。
先日「メトロポリタンミュージアム」の歌を紹介しましたが、
私が何度か曲を流すものだから、
娘もすっかり好きになってしまって
「タイムトラベルはたのし~♪」と口ずさんでいます(笑)

あの歌は「クローディアの秘密」というアメリカの女流作家が書いた
童話が元になって作られた歌のようですね。
しっかり者の女の子が、真ん中の弟を連れて、
メトロポリタンミュージアムに家出するお話だそうです。
ミュージアムに家出・・・という発想が素晴らしい!
博物館は敷居が高い、と感じる方もいらっしゃるかと思いますが、
(日本では、何故か敷居を高くしている感じがしますが・・)
実は、自分がその国の異邦人だったりしたら
一番寛げて、安心できる場所だと思っています。
私はシンガポールに来た当初、知り合いもいなくて、
さて一体どうしよう・・・と思った時に、
博物館に足を運びました。
シンガポールの博物館の、開放的な様子に、
すっかり気持ちが楽になった事を覚えています。

「クローディア・・・」はまだ読んだ事がありません。
女の子だった頃に、読んでみたかった物語です。
だいぶ(かなり)大人になってから、私はマンドリンのケースを持って
家出しようと思ったことがあります。(マンドリンだけ持って)
何でも揃ったアパートの1室を貸してもらえる・・・という約束を取り付けたのですが、
結局、実家に居座り続けました(苦笑)
是非娘と一緒に読んでみたいな・・・と思っています。

日本は、桜の季節になったようですね。
桜を想うと、日本がとても懐かしくなります。
桜並木を通る時、浄化される心地がするのは
何故でしょうか。。。

 清水の 祇園をよぎる 桜月夜 今宵逢う人 皆美しき       与謝野晶子

これは、日本人にしか分からない感情かもしれません。
一方で、その美しさは恐怖心を引き起こし、
死体が埋まっている・・というような錯覚を覚えたりもします。

吉野の桜を観にいった事があります。
下千本、中千本までは行ったことがあるのですが、
上千本、奥千本までは辿り着いた事がありません。
奥千本の桜が、本当に美しいのだと言いますよね。
確か西行の住んでいたという庵があったはずなのですが・・・。

 願わくは 花の下にて 春死なん その如月の 望月のころ   西行法師

この「花」とは、桜のことです。
西行は、桜を愛していました。
若くして、彼が出家の道を選んだ理由には諸説ありますが、
叶わぬ恋に疲れた為・・という説もあります。

そして、今現在、そんな奥千本に住む歌人がいます。
 
 さくら咲くその花影の水に研ぐ夢やはらかし朝(あした)の斧は  前登志夫

実は、この方に私の歌を選んでいただいた事があります。
私は、意気揚々と歌集を抱えて会場に出向いたのですが、
お加減を悪くされて、当日いらっしゃらなかったので、
結局お目に掛かる事は出来ませんでした。
その歌を、他の選者の先生があれこれ批評なさって、
会終了後に、「実は私が作りました・・・」と白状しに行くと
「えっ!お年を召した男性が作ったのかと思ってたわ・・・」と言われて
その後も「へえー」と、他の先生方も一緒になって、暫く吃驚なさっていました。
まさか、若い(当時は)女性が作った歌だとは、思いもしなかったのだそうです。
当時はだいぶ心が枯れていたのかもしれません(笑)
その歌は・・・秘密ですが、この季節になると思い出します。

桜の頃には、「さくら」の歌も流行りますね。
私は、彼らの歌が好きです。
最近活動を休止してしまったのですね。。。
ボーカルの人は、ちょっと初恋の面影があったので
残念です(笑)
本当は、彼らの秋の歌が好きなので、一緒に紹介します。。。

「さくら」 キンモクセイ
「金木犀の花」 キンモクセイ
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by mapleleaf1217 | 2008-03-23 05:40 | 休題
娘が飼っていた、ハムスターのハム吉が死んでしまいました・・・。
私の不注意で、とても可哀相なことをしてしまいました。

娘は、それを知ったとき
大泣きして、そして寝る前にも涙を流していました。

夜中だったのですが、ハム吉をお花の咲く木の根元に
娘と一緒に埋めてきました。
いつでもハム吉がお花に囲まれていられるようにと、娘が選んだのです。

今朝になって、娘が私に聞きました。
「ハム吉は、まだ土の中にいるのだろうか・・・
天国に上って行ったのだろうか・・・」
「どうして?」と聞き返すと、
「土の中のハム吉は、どうやって空に上るの?」
と、聞いてきました。
私も考えた事がなかったので、暫く思案して
ふと、先日の雲を思い出しました。
「この間みたような、雲の階段を上っていくのだと思う。
そしていつか、パパもママも○○ちゃんも行くのよ」
と言ったら、
「きっと、もうすぐハムちゃんも天国に行かれるかな」と言いました。

そして、先ほど幼稚園から帰ってきた娘は、
「もう、昨日の場所にハムちゃんはいないと思うよ。
お空に上っていったと思うから。○○ちゃんは、雲を見つけたから」
と、言っていました。
小さいながら、「死」を受け入れられたのかな。。と思いました。

新しいハムスターを、すぐに買うことは簡単なのですが、
暫く様子を見ようと思っています。
娘は、とても可愛がっていたけれども、買った当初程の興味を示さなくなったし、
あまりに簡単に買い与えてしまった、と思う所があるからです。
今度は、小さな仕事(お水を替えるとか)でよいから、
娘にも少し世話をさせてみようと思っています。
暫くは、短い時間ではあったけれど
ハム吉と過ごした時間のことをいつくしんで、
そして、ハム吉のことを沢山思い出してあげたいな・・と思っています。
それが、一番の供養ではないでしょうか。。。。
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写真は、お知り合いの方が写された「夕闇へのゲート」という題名の写真です。
先日、コンクールで入賞なさった作品でもあります。
快く受諾していただいたので、ここに掲載させていただきました。
「夕闇へのゲート」と名前をつけられたこの橋は、
フラトンホテルを背中にして、ビクトリアシアターに向かう橋で、
赤信号の時に、道路の真ん中に立って撮影されたのだそうです。
シンガポールはヘイズのせいできれいな夕方になることがとても少なく、
その日は珍しく美しい空に恵まれたのだそうです。
そして、シンガポールの夕焼けはとても短く、時間はたった5分ほどで、
橋の電気が灯って空が紫に焼ける瞬間は、本当に短いらしいのです。
その奇跡的な瞬間を写された写真でもあります。
(上記の文章は、その方が書かれた文章を、再構築させていただきました・・・)

夕闇へのゲートは、また天上に続く門のようにも思えてなりません。

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by mapleleaf1217 | 2008-02-22 21:12 | 休題