シンガポール生活あれこれ


by mapleleaf1217
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カテゴリ:カンボジア( 3 )

お昼の飛行機でシンガポールに帰ることになっていたのですが、
折角なので早起きして、バンテアスレイまで観光に出かけました。。

バンテアスレイ・・・
967年ラージェンドラバルマン2世によって建てられたヒンドゥー教の建造物で、
「女の砦」と異名をもつように、
踊り子や僧侶がたちがその昔、暮らしていたのだとか。。
「東洋のモナリザ」と謳われる彫像があることで有名なのだそうです。。

アンコール遺跡群から、車を走らせること約40分。
雨季なので、道も凄いことになっていました。。
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途中、村を通り抜けるのですが、高床式の家などを見られました。。
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画像が悪いのですが、道沿いには
露天のようなお店が連なっていて、魅力的!
一度車から降りて、椰子のお砂糖作りを見学しました。
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こうやって、煮詰めて作るのだそうです。。
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乾燥させた椰子の葉っぱに包んで売っていました。
本物の天然のお砂糖。やさしい甘さでした。。。
3本でUS1㌦です。

さて、バンテイアスレイ。
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朝早かったせか、私たちしか観光客がいなかったのですが、
帰りに沢山の車とすれ違ったので、本当はとても混雑している場所なのですね。。
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繊細な浮き彫りの美しい遺跡です。。
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この老婆は、
自分の美しさのために争いごとが起きてしまったのを嘆いたた女神が、
醜く姿を変えたところなのだそうです。。
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さて、「東洋のモナリザ」です。
以前は近くまで行かれたらしいのですが、
現在では遠くから眺めます。。。
でも、ちょっと、遠い。。
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東洋のモナリザというよりは、東洋のミロのビーナス
といった感じでしょうか。。
体の曲線が美しく表現されています。。
恐らく、ここに住んでいた踊り子がモデルなのでしょう。。
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小さいのですが、本当に美しい遺跡でした。。

最後に、タケウに立ち寄りました。
ここは、建造中に王様に不幸があり、
そういう場合は、縁起が悪いので、建造自体を途中でやめてしまうのだそうです。
そういう途中の段階で放置された寺院です。
勿論、浮き彫り彫刻も施されてなくて、猛々しい様相なのですが、
主人はとても気に入っていました。
男性的かもしれません。
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兎に角すごい階段を上らなくてはいけません。。
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ここはもしかしたら、
何年後かに
立ち入り禁止に
なるかもしれません。。
予感が。。。

タケウを見て、残念ながら時間切れとなりました。

帰りは、直行便でシンガポールまで2時間半。
夕方には帰宅して、ちょっと不思議な気分でした。
(午前中は遺跡を見ていたのですから!!)
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さてさて、今回のお土産。
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象のバッグは娘用。
麻縄で編んだものは、ペットボトル入れ。
以前お土産でいただいて、とても重宝しました。
娘も今、これに水筒を入れて使っています。
カンボジアは胡椒と椰子のお砂糖の産地だそうです。
椰子で編んだ可愛い入れ物に入った胡椒。
オーガンジーの袋入りの砂糖。
3段の入れ物には、お供えものを入れるのだろか。
椰子のお砂糖を買った村で購入。
手作りだそうです。US3㌦でした。
それから、日本人マダムが作ったクッキー。
「アンコール・クッキー」といって、人気なのだそうです。
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by mapleleaf1217 | 2008-09-15 16:41 | カンボジア
2日目。
朝起きたら、雨。
それでも、スケジュールに組み込まれているので
雨の早朝のアンコール・ワットを観に行ってきました。。
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ぼんやり
塔がみえます。。

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人が少なかったので、こんな写真を撮ることが出来ました。。
一人っきりの写真を写すのは至難の業です。
それ位賑わっているのです。。

朝のシェムリアップの町の様子。
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一度ホテルに戻り、朝食をいただいてから
いよいよ遺跡めぐりに出発です。。

アンコール・ワットについては、ほとんど知識がありませんでした。
忘れられた遺跡がジャングルに囲まれて、お猿がひっそり守っていた・・・
というようなメルヘンチックなイメージしか持ってなかったのです(苦笑)
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インターネットで調べてみたら
12世紀前半、アンコール王朝のスールヤヴァルマン2世によって、
ヒンドゥー教寺院として当初は建立されました。。
1431年頃にアンコールが放棄されプノンペンに王都が遷ると、
一時は忘れ去られたのですが、
1546年から64年の間にアンチェン1世が
未完成であった第一回廊北面とその付近に彫刻を施しました。
孫のソタ-王は仏教寺院へと改修し、
本堂に安置されていたヴィシュヌ神を四体の仏像に置き換えたのだそうです。
(ウィキペディアなどより)

簡単に言うと、忘れさられたヒンドゥー教の寺院が、時を経て
仏教寺院に改修された、とても長い年月をかけて建立された寺院と言えます。

1992年にアンコール遺跡として世界遺産に登録されました。

アンコール遺跡群を見るためには、チケットを買わなくてはなりません。
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1日用のチケット。

まず、アンコール・トムに向かいました。
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遺跡群に入るために入場料を支払うのは、外国人のみ。
カンボジア人は無料で出入りできるので、この中で生活している人たちもいます。

さて、アンコール・トムの入り口です。
アンコール・トムのトムとはクメール語で「大きい」という意味だそうです。
大きい都という名の遺跡です。
12世紀後半、ジャヤヴァルマン7世により、
第4次ヤショダラプラの都として造営されたのだそうです。。。
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神様と鬼が長い蛇の胴体を担いでいます。。
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大きな顔の彫刻が施された門。
東西南北にこのような門が配置されているのだそうです。
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壁には浮き彫りが施されていました。
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お相撲しているところだそうです。
出産シーンや動物なども描かれていて、庶民の生活ぶりが伺えます。
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昔のカンボジア人だそうです。
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こんなに高い階段を上って・・・
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お線香をお供えしました。
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やがては朽ちてしまうのでしょうか。。。
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門を後にした辺りで、スコールにあいました。
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「濡れて可哀相・・」と言ったら
「好きで濡れているんです」というクールな答えが、ガイドさんから返ってきました(苦笑)
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アンコール・トムは、門から寺院までの距離があるので、
トゥクトゥクで移動。

お次は、タ・プロム寺院を目指します。。
12世紀末に仏教寺院として建立され、
後にヒンドゥー教寺院に改修されたと考えられている遺跡です。
創建したのは、クメール人の王朝、アンコール朝の王ジャヤーヴァルマン7世。
王様の名前がややこしいです。
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放置された寺院は、やがてガジュマルに侵食されました。
ガジュマルの根が、建造物にしっかり絡みつき、
もはや、それをはずそうとするものならば、脆く崩れてしまうのだそうです。
まさに、樹と石が共生している状態です。
そして、このままだと
やがては遺跡は崩れ去ってしまうのだそうです。
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こちらは、胸を叩くと反響するというお部屋。
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ほんとに
不思議なのですが、
胸以外の場所を叩いても
反響しないのです。。

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壁が穴ぼこだらけですが。。
その昔、ここには
宝石が貼り付けられていたのだとか。。
当然、全部
盗まれたのだそうです。。
「宝石の間」

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ニコちゃんマーク!!

遺跡には、物売りの少女たちが沢山います。。
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日本語も話すのです。。

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タ・プロムを後にして、昼食に向かいました。。
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カンボジア料理は、ソフトな味付けです。
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さて、午後に再び、アンコール・ワットに向かいました。
アンコール・ワットは午後に行くほうが、写真が綺麗に撮れるのだとか。
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ここを歩いている最中に・・・

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こんな方々を見かけました。。
民族舞踊の衣装でしょうか・・。

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建造物の中は、こんな感じ。。

壁には、サンスクリット語や各種のいたずら書きが
残されていました。。
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これは、
江戸時代に、ここにやってきた
日本人が墨書きして
残したものなのだとか。
こんなところまで
観光にきていたのですね。。

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ここには時々
占い師がいるのだそうです。
よく当たるんですって!!
この日は不在でした。。。
残念!

ガイドさんの日本語がちょっと解り難くかったのと、
予備知識もなかったので、遺跡がどういうものなのか
良くわからなかったのですが、奥に入ると第一回廊があって。。。
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有名な乳海攪拌(にゅうかいかくはん)の壁画がありました。
これは、ヒンドゥー教の天地創造の物語です。
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不老不治の霊薬「アムリタ」を作るために
阿修羅と神々が蛇の神ナーガを引っ張っているところで、
1000年もの間攪拌したのだとか。
真ん中に立つのは、ヴィシュヌ神だそうです。
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回廊を抜けたら、こんな階段を上ってると・・・
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第二回廊へ続きます・・。
ここは、とっても素敵な場所でした。。
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こちらは、仏教寺院。
首のなくなってしまった仏像が並んでいました。。
首だけ博物館にあるのだそうです。。
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時の経過を感じさせます。。
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これは、経蔵(図書館)でしょうか・・・。
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名残惜しかったのですが、
遺跡を後にしました。。。

この日は最後に
ブノンバケンの丘に上りました。。

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丘の上に残された遺跡。。
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凄い階段です。。
娘よ、よく頑張った!!

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これに乗りたかったです。。
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夕日はこんな感じ。。
雨季だし、こんなものでしょう。。


盛りだくさんな1日のスケジュールが終りました。。
最後に、舞踊と影絵を見ながらお夕食。。
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名物、「クメール鍋」。
水炊きです。

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影絵と・・・

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カンボジア舞踊。

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子供たちも上手でした。
娘はかなり怖がっていましたが・・・(笑)

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民族楽器。

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この日は朝から晩まで歩いたせいか
みんな疲れていて、ホテルに戻ったら、バタンキューでした。。。
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by mapleleaf1217 | 2008-09-14 11:39 | カンボジア
主人が急に休みを取れることになり、前々から希望していた
カンボジアに行ってきました。
アンコール・ワット、アンコール・トム・・・
カンボジアのシェムリアップは、素朴で、自然がそのまま残った町でした。

旅行会社に問い合わせたのが、2日前。
3席だけ飛行機が残っていると言われて、慌てて抑えてもらいました。
なので、行きはベトナム経由というコースで、5時間掛かりました。
直通なら2時間弱で行かれるのですが・・・。

シンガポールをお昼過ぎに出発。
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チャンギ空港の
ターミナル3から2へ行く
モノレールです。

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シェムリアップ空港には、6時前到着。
カンボジアはただ今、雨季の真っ只中。雨が降っていました。
出迎えてくれたガイドさんに伺ったら
「今日は朝から、ずっと雨です・・」という返事。
遺跡めぐりに支障があるか、尋ねてみたら、問題ないとの事でした。
雨が降った方が涼しくて、カンボジア人は嬉しいのだそうです。
小さい娘を連れてきた我が家も、炎天下で娘が熱中症に掛かるよりは
雨でも涼しい方が良かったかなと思いました。
この日は、観光は出来なくて、カンボジア料理を食べてホテルに向かいました。
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このレストランは
日本人しか食べにこないのだとか。。
味付けも日本人好みかと
思います。

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春巻き

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mee

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鶏肉のから揚げを
あんかけソースに絡めた料理。

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娘の口には
合わなかったようで・・
一人で写真を撮っていました(苦笑)

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海苔のスープ。
さっぱりしていて、
美味しかったです。

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ご当地ビール
「アンコール・ビール」

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デザートは
バナナでした。
小さいバナナ!!

ホテルは町中より少し離れた所にあるのですが、新しいようでとても綺麗でした。
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PACIFIC HOTEL

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ウェルカム・ドリンクが出て、
娘も大喜び。

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ロビーでは、カンボジアの伝統楽器を奏でる女性がいました。
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さて、2日目は4時半には起きて「日の出」を見に行く予定です。。
でも外は雨。
どうなる事でしょう。。
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お休みなさい~。
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by mapleleaf1217 | 2008-09-13 10:54 | カンボジア