シンガポール生活あれこれ


by mapleleaf1217
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

美しきプラナカンの世界

私のブログを「ニョニャ・ウェア」で検索されて
辿りつかれた方が結構いらっしゃるので驚きました。
なので、今日は書籍とお店の紹介をしたいと思います。

イワサキチエ・丹保美紀 著 /
「私のとっておき マレー半島 美しきプラナカンの世界」 /
産業編集センター / 2007
e0121993_10342052.jpg

e0121993_10345139.jpg

e0121993_10351226.jpg

丹保さんご本人にお話を伺った事があります。
プラナカンの文化に興味を持たれて、
ご自分の足を使って、取材なさったのだそうです。
「プラナカン」については、簡単に説明することは難しいと思われます。
けれども、この本では様々な側面から
簡潔に紹介してあって、とても分かり易く説明されています。
この本に使われている写真は、
丹保さんご自身がお撮りになったものなのだそうです。
とても美しく、またレイアウトも素敵です。
この本のように
丹保さんもとても魅力的な方でありました。。。
ホームページをお持ちです。
「Peranakan Chic」

「Peranakan」を日本語に訳すと
「ぺラナカン」「プラナカン」と言えるかと思うのですが
現在博物館で日本語ガイドをする場合は、「プラナカン」で統一しています。
発音の問題なのかと思うのですが
例えば「kebaya」という上着も
「ケバヤ」とも「クバヤ」とも呼ばれるのですが、
以前、この衣装についてのレクチャーがあって参加した際には
「カバヤ」と言っている様に聞こえました。
発音から日本語表記をしている為だと思われます。
「ニョニャ」も「ノニャ」という場合があります。

さて、自称プランカンを名乗る人は多いようで
当地には「プラナカン・アソシエーション」という組織があります。
結構な会員数があるようで大きな組織となっています。
(現在では、門戸が広がっているようです)
年に数回、会報を出版していて
時々博物館などで手に入れることができるのですが、
オールカラーで上質な紙を使った美しい冊子に仕上がっています。
e0121993_10515727.jpg

その冊子に紹介されているプラナカン・ウェアのお店が
e0121993_10542728.jpg

クリスティーヌさんのお店「KRIS DECOR」です。
べドックにあるご自宅のHDB に食器が飾ってあって購入する事ができます。
以前はカトンにお店があったのですが、今はそちらは閉めてしまって
自宅でのみ販売なさっているようです。

以前紹介した食器類のほとんどはこちらで購入しました。
「陶光」も安いのですが、お重やカップ、蓋物など大物は
こちらの方がさらにお安く購入する事ができます。
+65 9798-2176
に電話していただいて、詳しいことはクリスティーヌさんから伺ってください。

「KRIS DECOR」
(クリスティーヌさんのお店)
HP / 9798-2176
[PR]
by mapleleaf1217 | 2009-03-06 11:10 | 街歩き(文化)